取材

血界戦線「クラウス」「ザップ」が全身フル可動リボルミニで登場、ブレングリード流血闘術・斗流血法のシーンも再現可能


ワンフェス2015[夏]海洋堂ブースにて「血界戦線」より秘密結社ライブラのリーダー「クラウス」と、そのメンバー「ザップ」が原作者・内藤泰弘氏の完全監修でアクションフィギュア化された実物が先行展示してあったので撮影しに行ってきました。

両方とも8月25日発売で、血界戦線からは初の立体化


クラウス・V・ラインヘルツ、ザップ・レンフロ、いずれも原型制作は山口勝久、8月25日発売。


クラウスとザップ合わせて2体が一般販売では税込1万368円なのですが、本日のワンフェスでは会場限定価格として税込9000円となっていてオトク。


クラウスの立ち姿


武器のナックルガードはオプションの握りコブシにはめ込み式で装着OK


クラウスの趣味、プロスフェアーができるパソコンもオプションでついてます


全高約125mmで全16箇所が可動


斗流血法・カグツチの斬れまくりアクションを再現可能


刃身ノ壱 焔丸(じんしんのいち ほむらまる)もちゃんと付属


「刃身ノ壱 焔丸」で敵を横に一閃した後、発火させて相手を焼く大蛇薙・七獄(おろちなぎ・しちごく)のためにライターもオプションで付属


葉巻もあり


さらにこんなギャグ顔やポーズもOK


なお、ワンフェス会場にどうしても諸事情により来ることができなかった人のため、海洋堂が7月27日(月)正午より若干数をオンラインストアで販売する、とのことです。

また、アルターから血界戦線、レオナルド・ウォッチ エンディングVer.というのも出る予定というのが告知されていました

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in 取材,   アニメ, Posted by darkhorse

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