音楽や心拍にあわせてレーザーでケーブルが光る高音質イヤホン「Glow」


音楽は自分を表現する手段の一つ。そんな音楽や自分の心臓のビートにあわせるようにケーブルが光るイヤホンが「Glow」です。

Glow
http://www.glowheadphones.com

Glowがどのような製品なのかは、以下のムービーなどを見るとわかるようになっています。


Glowはケーブル部分が明るく光るイヤホン。スマートフォンに接続し、専用のアプリでコントロールすることで自分に合った光り方を調節できる機能を備えています。


光を伝える特殊なケーブルには「ゴリラガラス」で有名なコーニング社の光拡散ファイバー素材のFibranceが用いられ、よどみのない明るさをケーブル全域にわたって実現しています。


その要となるのが、ケーブルの中間に設けられた丸形のコントローラー。


ケース内に光源となるレーザーダイオードを搭載し、光を集中コントロール。内蔵される発光用のリチウムイオンバッテリーは、30分の充電で約8時間の発光が可能とのこと。光の色は緑、青、赤の3色からチョイスすることができます。


コントローラーは十字キーとセンターボタンとでボリューム、選曲、音楽の再生・停止をコントロールできるほか、電話の着信やメールの受信・読み上げ、簡易返信やカメラのシャッターボタンとして使用することも可能です。


また、音質面でもこだわりを発揮。いまや高音質イヤホンの代名詞とも言えるアーマチュア型ドライバユニットをデュアルで搭載し、低音から高音までをくまなくカバー。さらに、本体ケーシング内には音楽を聴きながら心拍を測定できる心拍センサーを内蔵することも計画されています。


良好なつけ心地を実現するために軽量化が行われたイヤホン本体は、両耳それぞれの形状に最適化された専用設計となっており、長時間にわたって疲れの少ないリスニングを可能にするとのこと。


またジョギングなどのアクティブな動きにも対応し、さまざまなシチュエーションでファッショナブルなリスニング体験を可能にする、というのがGlowの特徴となっています。


このGlowはクラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集中。目標金額の10万ドル(約1200万円)に対し、記事作成時点では世界中の2300名以上の出資者から約45万ドル(約5400万円)の出資が集まっています。

今後、出資額が50万ドル(約6000万円)に達すると、現状ではAndroid専用となっているコントローラーがiPhoneにも対応するように機能がアップされる予定。


また、75万ドル(約9000万円)をオーバーすると、モーションセンサーを内蔵して体の動きに合わせたライティング機能が搭載されます。


そして100万ドル(1億2000万円)の大台を突破した際には、心拍センサーからのフィードバックに合わせてレーザー光が変化する機能が搭載されることになっています。


早期割引きとなるEarly Birdプランは早々に枠が埋まってしまったものの、記事作成時点では149ドル(約1万8000円)の出資でGlowを1個ゲットすることが可能。


279ドル(約3万3000円)で2個セット、399ドル(約4万8000円)で3個セットをゲットすることも可能なので複数人で協力してゲットしてもOK。


さらに、1000ドル(約12万円)の出資だとGlow本体とアプリ開発を可能にするソフトウェア開発キット(SDK)を一緒にゲットできるDeveloper's Kitをゲットしてオリジナルアプリの作成することも可能になります。


なお、日本への発送には、個数に応じて30ドルから40ドル(約3600円~4800円)の送料が別途必要。出資の締め切りは日本時間で2015年3月13日(金)21時59分となっており、出荷時期は2015年7月ごろが予定されています。

Glow: The First Smart Headphones with Laser Light by Glow, LLC — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/glowheadphones/glow-the-first-smart-headphones-with-laser-light

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