道路を巨大なウォータースライダーに大改造して滑りまくるムービー、そしてその舞台裏

夏になると水を使った遊びがしたくなる、ということで、過去には400メートルの排水溝を使ったウォータースライダーを作った人もいましたが、アメリカ・サンフランシスコでは道路を大改造してウォータースライダーが作り出され、人々が滑りまくる様子を撮影したムービーが公開されています。
Urban Surfing down streets of San Francisco! - Bear Naked! - YouTube
快晴のサンフランシスコ。

バタバタと数人の男女が坂道をかけてきます。

消火栓にホースをつないで……

待ち構える人たちに向けて放水。

サメやカメの形の浮輪持った人がかけていきます。

向かう先には坂道を使った巨大なウォータースライダー。

ハイテンションな人々。

一脚を使ってカメラを構えながら撮影します。

スライダーの終わりでは人と人がクラッシュ。

男性がスケートボードに乗って滑り降りてきます。

坂道がスライダーに切り替わるとボディーボードに飛び乗り。

坂の上から見るとこんな感じ。

サーフィンのように華麗に滑り降りられるでしょうか?

即座に転倒。

あっちも転倒。

こっちも転倒。

みんな転倒しています。

クラッシュして投げ出される男性。

うまくバランスを取りつつ滑り降りていく人もわずかながらいました。

大はしゃぎ。

これはシリアルを製造・販売するBear Nakedのキャンペーン企画。サンフランシスコは急な坂があることでも有名ですが、今回スライダーに改造した坂は270フィート(約80m)もの長さがあったそうです。

イベントのハードさがよく分かる舞台裏のムービーも公開されています。
Urban Surfing - Behind the Scenes with Bear Naked - YouTube
今回企画や撮影を行ったのYouTubeで映像を公開しているDevin Grahamさん。

何人ものカメラマンが参加していました。

ウォータースライダーに改造している最中の坂はこんな感じです。

ブルーシートが滑らないようにゴムのようなものを敷いていきます。

これはジャンプ台でしょうか。

坂がウォータースライダーになっている間はもちろん通行止め。

ということで撮影開始。臨場感のある映像を撮影するため、危険を顧みずカメラマンたちはスライダーの真ん中でカメラを構えます。

ぶつかりそうになったらヒラリとジャンプ。

こんな映像が撮れるわけです。

エキストラと一緒に滑りながら撮影。

ぶつかりそうになり、慌ててジャンプして……

そのまま追い掛けます。

つるっと滑ったカメラマンにもう1人が「危ないぞ!」と声をかけます。

しかし直後に声をかけた本人が転倒してしまいました。

「このカメラは8万5000ドル(約880万円)なんだ……」と恐ろしい告白。しかし、いい映像を撮影するためにはアクロバティックな撮影法もいとわないようです。

次々に流れてくる人々をよけていきます。

時に失敗して流されてしまうこともあるようですが……。

撮影のため何度も坂を駆け上がらないといけないわけで、体力的にもかなりハード。

約2分半ほどの楽しげなムービーですが、製作陣が「今年で1番長いと感じる日だよ」と語るほど撮影にかけられた労力はものすごい、ということがヒシヒシ伝わるメイキングでした。

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