取材

「3月のライオン」のひなとモモが、ほんわか雰囲気を醸し出しまくりながら立体化


羽海野チカさんがヤングアニマルにて連載中の「3月のライオン」、これに登場するキャラクターの川本ひなたとモモが、マンガの中の雰囲気そのままに「ひなとモモ」というフィギュアになって、2014年のワンダーフェスティバルに登場しました。

Wonder Showcase Officail Web Site
http://www.wondershowcase.com/wsc_archives/wsc071_new.html

「ひなとモモ」は第27期ワンダーショウケース(WSC)に選出された作品の1つで、こんな感じに展示されていました。


ひなとモモ、そして川本家の黒猫と三毛猫が1つのフィギュアになっています。


ほんわり柔らかな表情が特徴的。


横から見るとこんな感じ。「ひなとモモ」の造形師はにのみやあきこさんで、WSCの作品紹介ページには「原作の雰囲気をそっくりそのまま再現した“空気感”が見どころ」と書かれています。


ライトの効果もあるのかもしれませんが、後ろ姿からも独特の空気感が伝わってきます。


ワンフェス会場では特別価格6800円(税込)で購入可能で、ワンフェス以降の一般小売価格は8800円(税込)になるとのこと。

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in 取材,   マンガ, Posted by logu_ii

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