取材

これでもかと細かいディテールで体中から冬虫夏草の生えた「ガラモン」の亡骸


プロ原型師として15年ものキャリアを持つ大山 竜さんはワンフェス参加は前回の2012[夏]が初めて。もしそこでワンダーショウケース から声がかからなかったらワンフェス2013[冬]終了後に自薦しようと考えていたという旨のことが公式カタログでも述べられており、それだけのレベルでまさに満を持して登場するのがこの「ガラモン」です。

「ワンフェスへディーラー参加するとなると"売る"という行為が必要になるけれど、売ることには興味が無いし、売ることを第一義に考えはじめるとたぶん自分がおかしな方向へ行ってしまう。だからこれまでワンフェスとは距離を置いていたんだけれど、でも、やはりそろそろ環境を変えて、自分自身を変えていくきっかけをつかまないと……という感じですかね」と言うだけのことはある完成度の高さはさすが。


今回の「ガラモン」は、5年前に造形したという同様の作品をアップデイトしつつダウンサイジングした新作。


元々「ガラモン」は表面に多くの突起物をともなったデザインなので、体中のいたるところから生えた冬虫夏草に不自然さはありません。


アップで見ると細部まで丁寧に造られているのがわかります。


冬虫夏草は足下から徐々にガラモンの体を侵食しているようです。


なお、ワンフェス会場特別価格は各1万9000円(税込)、ワンフェス以降の一般小売価格は各2万2000円(税込)です。

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in 取材,   映画, Posted by darkhorse_log

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