ニコンとキヤノンの高級レンズっぽい見た目のショットグラスを買ってみた
一眼レフカメラのレンズそっくりにつくられたショットグラスThe Shot Glass Lens Set(1箱18ドル/1440円前後)が写真愛好家向けのグッズを扱うPhotojojo Storeで販売されていたので、ニコンのレンズっぽいデザインのものとキヤノンのレンズっぽいもの両方を購入してみました。
◆キヤノン
パッケージには「SALUTE」「CHEERS」などいろいろな国の言葉で「乾杯」と書かれています。
緩衝材にくるまれた状態で箱の中から登場。
1箱に3個入りです。
成人男性の手で持つとこれくらいの大きさ。
もともと強いお酒を一気にあおるためのグラスなので中に入る量は少なめ。
口に当たる部分はツルンとしていて飲み心地も悪くありません。
底面はこんな感じ。
◆ニコン
こちらも1箱に3個入り。
手に持ってみるとこんな感じ。
テキーラやウォッカなどを「ガバッ」とあおるのにちょうどいいサイズ。
レンズを模した凹凸が付いているので滑りづらく持ちやすいのが便利。
底面などの作りはキヤノンのレンズっぽいショットグラスとほぼ同じ。
ショットグラス(左)と本物のレンズを比較してみたところは以下の通り。
実際に飲み物を入れてみるとこうなります。
写真家もそうでない人も、いつもとは違った雰囲気でお酒を楽しみたい時に使ってみると気分が盛り上がるのでおすすめです。
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