レビュー

カメラで前方を撮影してるように見せつつ横にあるものを撮る「スパイレンズ」を使ってみた


カメラを向けている方向とは別の向きを撮影できるレンズアダプター「The Super-Secret Spy Lens!(超シークレットスパイレンズ)」がPhotojojo Storeで発売されていたので、アダプターがセットになった「Ultimate KitSpy Lens & all Adapter(85ドル/6800円前後)」を購入して、実際に使って見ました。

以下の写真にある配置で撮影をすると普通のレンズでは正面にあるワイングラスの写真が写りますが、スパイレンズを使用した場合は側面にあるiPhoneが撮れるというのがこの製品のユニークなところ。


実際に撮影した写真は以下の通りで、横にあるiPhoneが写っています。


パッケージには「ミラーアングルスコープ」と書かれており、あまりスパイグッズっぽさは強くありません。


成人男性の手で持つとこれくらいの大きさ。


側面には穴が開いており、光を内部の鏡で反射させてレンズに届ける仕組み。


正面から見るとこうなっています。


今回購入した「Ultimate KitSpy Lens & all Adapter」にはアダプター7種類が付属。


このキットで対応できるレンズの口径は49mm、52mm、55mm、58mm、62mm、67mm、72mm、77mmです。


装着する際には、まずアダプターリングを「クルクル」とまわしてレンズにはめます。


その上にスパイレンズを取り付ければOK。


取り付け完了。


側面に穴のない方から見るとこうなっています。


正面は以下の通り。


「Nikon D3S」に取り付けるとこうなります。


より小型の「LUMIX DMC-GH2」取り付けるとこんな感じ。


実際に撮影している様子は以下の通り。よほど注意してみないと、側面を撮影しているようには見えないはず。


逆サイドから見た場合はこのようになっており、このレンズのことを知らない人であれば「なんだか変わった形のレンズだな」程度で済ませてくれる……はず。


子供やペットの撮影で自然な表情を撮影したい際や、スパイの顔を隠し撮りしたい時などに便利なのでカメラバックに忍ばせておくといつの日か役に立つことがあるかもしれません。

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in レビュー,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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