取材

「カイジ」の特徴的な顔の輪郭などを立体化して完全再現した「伊藤カイジ」フィギュアを真横から見るとこうなる


疑ってるうちはまだしもそれを口にしたら……戦争だろうがっ!」というわけで、何を血迷ってしまったのか、どこのどういう需要をかぎつけたのか、そもそもなぜこんなものを立体化してしまったのかまったくもって理解できないのですが、ワンダーフェスティバル2011[冬]で「figma」シリーズから「逆境無頼カイジ」の「伊藤カイジ」がリリースされることが明らかになってしまいました。

とりあえず一体どうやって立体化しているのかが気になるので見ておきました。

カイジの詳細は以下から。
figma
http://www.figma.jp/

なんという勝負師の顔……


横から見るとこうなってます


さらに接近


2011年8月発売予定、価格未定……という情報よりも何よりも「特徴的な顔と鼻の輪郭の再現が難しかったです」というコメントが書かれています。味わい深いですね……。


この調子でほかのカイジに出てくるキャラも続々とフィギュア化されていくのかもしれませんが、その場合、一体どれが優先されるのか……。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
カイジの名場面を再現した「利根川焼き土下座香炉」、肉の香りのお香付き - GIGAZINE

話題のおせちがワンフェス会場に登場するもわずか20分で売り切れ - GIGAZINE

これがホンモノの「きれいなジャイアン」だ! in ワンダーフェスティバル2008[冬] - GIGAZINE

のび太が思わず「えっ、これがスネ夫?」と叫ぶほど超絶美形になった「夢の中のスネ夫」爆誕 - GIGAZINE

壮絶にスマートでダンディーな「かっこいいドラえもん」と、いつものかわいさの「ドラえもん ソフビタイム パート2」 - GIGAZINE

ドラえもんとのび太が合体した「のびえもん」が降臨 - GIGAZINE

in 取材, Posted by darkhorse

You can read the machine translated English article here.