取材

黒タイツ・脚線美・流れる黒髪、「放課後プレイ」の黒く美しいツンデレヒロイン「彼女」


単行本発売後にどういうわけかやたらウケてしまい、重版を重ねまくって初版発売から約1ヶ半で「5版」発売が決定したとんでもない4コママンガ「放課後プレイ」に出てくる黒く美しいツンデレヒロインが「彼女」です。

2010年3月発売予定でスケールは1/7で全高約250mmとなっており、コトブキヤの説明によると「モデルのようなスラリとした脚線美に黒タイツ。妖しくも美しく流れる黒髪。さらに黄色く艶めく瞳。もちろん、制服のしわ、ボタンやネクタイ、動きのついたスカート等、細部にもこだわりぬかれた完成度。」とのことで、実物をワンダーフェスティバル 2010[冬]へ見に行ったのですが、まさにその通りでした。

詳細は以下から。
これが「彼女」


原作の持つイメージをかなり忠実に再現している気がします


ガラスのケースに遮られるの巻


CLAMPばりの頭身


ちょうどいい感じの脚


いろいろがんばっても黒の中に黒なので何も見えない……はず。


なお、この「彼女」は2009年夏のワンダーフェスティバルにて高い注目を集めたガレージキットディーラー「剛本堂」の原型師 横嶋真平が造り上げた「彼女」をコトブキヤが「一切のためらいなく、指名買いしました」ということで、ブラッシュアップしてPVC塗装済み完成品として発売しているものだそうです。

2009年夏に出てきていたもとになった「彼女」はこんな感じです。

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in 取材, Posted by darkhorse

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