実際にどこまでそっくりにできるのか、シャア・アズナブルの顔を自分の顔にできる「自分魂」の実例
自分の顔写真を元にして各関節可動のフルアクションフィギュアを作成できる「自分魂」の第2弾、「自分魂 シャア・アズナブル」の注文受付が2009年10月16日(金)から始まるわけですが、どういうわけか「TAMASHII NATION 2009 Autumn」にて矢口真里と松岡充の顔写真を使って作成されたサンプルが飾ってありました。
詳細は以下から。
自分魂 [Jibundamashii]
http://jibundamashii.com/
これが「自分魂 シャア・アズナブル」、税込み1万3650円。
全高約18cm。フィギュア本体、手首替えパーツ6個、自分顔、フルマスク、ヘアパーツ、アイマスクセットパーツ、オリジナルマスク、銃、ワイングラス、ネームプレート付スタンドのセットになっています。
で、これが矢口真里バージョン「マリ・アズナブル」
こっちは松岡充バージョン。台座に「ミツル・アズナブル」と書いていても大丈夫なのですが、なぜか「松岡充」になっています。何か信念があるのでしょうか……。
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