取材

えっちすぎて無料配信中止になった「かのこん」から、人狼状態も再現できる「犹守望(えぞもりのぞむ)」


かつて第7話以降の表現があまりにも倫理規定を超えすぎていた、要するにエロすぎてしまったために無料配信が中止となったことがあるライトノベル史上最強の寸止めアニメ「かのこん」ですが、コトブキヤが「犹守望(えぞもりのぞむ) 1/5スケール」を総生産数100個でワンフェス先行販売していました。

実は今回のワンフェスから、18歳以上が対象となるようなあまりにもエロエロであれでそれなものは「A」ブロックへ隔離され、そこへ行くためには例外なく18歳以上であることを証明するために運転免許証などの提示が必要だった訳なのですが、この「犹守望(えぞもりのぞむ)」はそういう意味ではギリギリ限界ライン内側をなんとか走っているような感じです。つまり、ここまではセーフ!というわけ。

詳細は以下から。
WF2009 SUMMER ワンフェス夏2009 コトブキヤ特設ページ

これが「犹守望(えぞもりのぞむ) 1/5スケール」。会場価格は税込み10000円。コトブキヤ直販サイトでの販売価格は税込み10500円だそうです。


貧乳設定なのでぺったんこです


耳なしバージョン。


スカートのせいで余計にアレなことに。


こっちは既に発売中の源ちずる。


チラリ。


ちなみに無料放送できなくなってしまってから以降の回は「確かにコレはアウトォーッ!!」というような回がありました。それに比べるとこのフィギュアはまったく問題がないと言っても過言ではないレベルです。

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in 取材,   Posted by darkhorse

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