メモ

10年以上の歳月をかけて作られたフルサイズのサイドカー付きバイク


バイクの乗車人数を増やしたり荷物を積むために車体に取り付けられるサイドカー。通常のサイドカーはコンパクトでバイクの車体よりサイズは小さいものが多いのですが、10年以上の歳月をかけて通常のサイズの自動車をサイドカーとしてとりつけてしまった人がいるそうです。

詳細は以下から。
Completed!...
http://breganzane.com/blog//snfl.php/2009/05/23/completed-1


1万5000ユーロ(約200万円)と1万時間のコストをかけて作り上げられた「Snaefell」。


幻のラベルダの1000ccエンジンの姿が見えます。


上から見ると壮観。見事な一体感です。


サイドカーのシート。人でも荷物でもガッチリ積めます。


製作したのはイタリアのデザイナー、Francois Knorreckさん。サイドカーの中にはイニシャルのFとKを組み合わせたロゴマークがあります。


後ろ姿は自動車に似ていますが、3本突き出た排気管が異様。迫力あります。


ちなみに、制作時の様子はこんな感じ。


Golf GTIのブレーキAudi 80のホイールを組み合わせた手作りサイドカーとなっています。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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