手作り感があふれすぎて、つっこみどころ満載のスポーツカー
窓のみがガルウイング、マフラーはロケットのような感じ、泥よけには水陸両用プロペラ装着というものすごい仕様になっているスポーツカーの写真です。つっこみどころ満載の改造車ですが、一番気になったのがタイヤの大きさです。
写真の詳細は、以下から。ベース車は「Volkswagen Santana」とのこと。
マフラーもかなり気になるところですが、泥よけ部分に装着してある水陸両用プロペラはちゃんと機能を果たすのでしょうか?
車の出入りにガルウィングはあまり関係無いようですね。
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