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映画「スター・ウォーズ」の世界の銀河系地図


「スター・ウォーズ」シリーズは全6部構成で、遠い昔、はるか銀河の彼方の物語。そんな世界の銀河系の地図です。映画に出てきた惑星を探すと、どういう位置関係だったのかがおぼろげながら把握できて、作品舞台の広さに改めて驚きました。

詳細は以下の通り。
Cool Stuff: Star Wars Galaxy Map | /Film


銀河系のほぼ中心にあるのが銀河共和国や銀河帝国の首都であったコルサント


アナキン・スカイウォーカーやルーク・スカイウォーカーの故郷であり、ジャバ・ザ・ハットの宮殿があるタトゥイーンや、アミダラ、ジャー・ジャー・ビンクスらの故郷ナブー、クローン製造施設のあるカミーノなど。


反乱同盟軍が帝国軍のデス・スターを撃破したヤヴィンの戦いが行われたヤヴィン


第2のデス・スターは巨星エンドアの衛星軌道上に建造されており、ここを舞台にエンドアの戦いが行われた。また、ダゴバにはジェダイマスター・ヨーダが隠棲しており、ルークがジェダイとなるために修行を行った。


ジョージ・ルーカスは当初、スター・ウォーズの銀河系の地図を作ろうとしなかったそうですが、2002年に始めて公式の地図が作成されました。映画に登場した星のほか、スピンオフ作品の舞台となった星も数が多いのでとても興味深い地図になっています。

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in メモ, Posted by logc_nt

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