「スコール シャルドネ&カベルネ」は思ったよりほのかなブドウ味
南日本酪農協同株式会社から発売されているスコールシリーズに新しく「シャルドネ&カベルネ」が加わったそうなので、さっそく買ってきて飲んでみました。スコールならではの乳性炭酸感がいい感じ。
詳細は以下の通り。
南日本酪農協同株式会社 スコール シャルドネ&カベルネ本日発売!
シャルドネとカベルネとはブドウの品種のこと。シャルドネは皮が緑色で白ワインの原料となるもの、カベルネ(カベルネ・ソーヴィニヨン)は皮が紫色で赤ワインの原料となるもの。
キャップはもちろんスコールのロゴ入り。
グラスに注いでみた。すごい泡だ…
横から見たところ。ピンク色。
スコールらしいまろやかな乳性飲料+しゅわしゅわした炭酸の感じの間に、ブドウの風味が漂っています。ワインの原料となる2種類のブドウを使ってはいますが、普通のブドウを使ったときとの違いがよくわかりません。もっと強烈にブドウ味がするのかと思ったのですが、果汁1%だからか思ったよりもかすかな感じ。
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