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Internet Explorer 7 Beta 3は最小化するとメモリを解放する


IE7の最終ベータ版になる予定の「Internet Explorer 7 Beta 3」は最小化すると、利用しているメモリをシステムに戻し、そのときに必要な最低限のメモリだけを利用するという仕様になったようです。メモリをどんどん消費するFirefoxへの対抗策らしいですが…。

詳細は以下の通り。
Internet Explorer 7 Beta 3 may have memory handling advantages over Firefox | TG Daily

IE7 Beta 3とFirefox 1.5.4で同じページを表示した結果、いずれも最初は同じように64MBのメモリを消費。しかし最小化するとIE7 Beta 3は10MBしかメモリを利用せず、Firefox 1.5.4は相変わらず57MBのメモリを消費した、とのことです。


要するにIE7 Beta 3はメモリ上に展開されていた分を仮想メモリなりに書き戻していると推測されますが、これと同じ事はFirefoxやThunderbirdでも設定を変えれば簡単にできるわけで。

GIGAZINE - FirefoxやThunderbirdのメモリ消費量を劇的に減らす方法

体感速度がやや落ちてレスポンスが多少下がったとしても、常にメモリをバカスカ消費されるよりはマシだ、というトレードオフの考えを受け入れることができるのであればこういう考え方もありなのではないかと。

どうやらマイクロソフトのIE7開発陣はデフォルト設定でメモリをいつも消費しない方向の路線で行くようですが、Firefoxの選択やいかに。

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in ソフトウェア, Posted by darkhorse_log