メモ

ビル・ゲイツの自宅は9700万ドル


世界一の金持ちはいわずとしれたマイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツなワケですが、そんなビルと家族の住む住居とはどのようなものなのでしょうか?その全貌を知りうる限りの情報を駆使して明らかにしてみましょう、ビルに殺意がわいてくるかも知れません。
The Gates "Ecology House"
http://www.zpub.com/un/bill/ecology.html

敷地の広さは12km×12km。一体お前は何を言っているんだと言うぐらい広い敷地です。住所は「1835 73rd Ave NE, Medina, WA 98039」です。暑中見舞いとか年賀状を出せば一応届きますがきっと見てくれません。ちなみに地図上の場所はココ


これが全体図。

usnews.com: Technology: Bill Gates' House
http://www.usnews.com/usnews/tech/billgate/gates.htm

5m×18m程度の大きさのプールがあり、水中に音楽が流れます。プールの床は化石の模様だそうで。テラスに面する壁は全面ガラスです。ロッカールームには4つのシャワーと2つのバスが付いてます。


エクササイズの部屋もありサウナ風呂完備。男性用と女性用のロッカーがあり、さらにトランポリン部屋もあるとのこと。

ドーム型の部屋は図書室で、暖炉やバーがあり、さらにヒミツの回転式本棚もあるそうで。また、レオナルド・ダ・ヴィンチのノートがあり、ビルは3080万ドルでそれを購入したそうです。

正面にある大きな階段はガラス張りの壁を通してシアトルの夜景が見えるようになっており、84段もあります。

さらに映画館も配備されており、座席数は20。アールデコ調らしい。ポップコーンを作る機械も置いてあり、スクリーンはHDTV互換。もはや意味不明。

ディナールームは24人が同時に食事を取ることができ、台所も超巨大で11m×7mもあります。もうレストランにでもしてしまえ。

もちろん会議室やパソコンルームもあり。詳細は不明だが、きっと最新型のビル専用ハイスペックパソコンに違いない。

だだっぴろいレセプションホールもあり、150人が座ることが可能。立食パーティなら200人は入れるとか。また、1.8mの幅の巨大暖炉も。暖炉好きだな、ビル。そして反対側の壁には24台の40インチリアプロダクションテレビで構成された6.7mも横幅のある巨大スクリーンが。もう何をしたいのか分かりません。



以前はギャラリーだった部屋はさすがにビルでもコレはムダだと感じたらしく、今は多目的室に。ビデオプロジェクターが置いてあるそうで。

もちろん招待されたお客様用の部屋もあり、ベッドルーム、バス、暖炉で構成されてます。一体いくつ暖炉があるんだ?

地下には巨大な駐車場があり、10台程度の自動車が駐車できる。どこかに通じる道路があるとも言われている。もはや秘密基地状態。きっとバットモービルとかが置いてあります。

もちろん入り口には守衛室があり、そこに郵便室もあるそうで。温室も付いてます。

面している湖に出るためのボートを止める場所もあり、なぜかすぐ近くに専用温泉が。温泉ではビルゲイツがノートパソコンを持ち込んで仕事したりネットしているそうです。本当ですか?

さらにテニスコート、運動場、人口河川など、通常レベルの豪邸のレベルを突破する設備満載。一体、どれぐらいの維持費がかかるのだろうか…?

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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