ネットサービス

米国のSNS「MySpace.com」、とうとう学校からのアクセス禁止に


なぜかというと、MySpace.comが若者の仮想的なたまり場状態になっており、実質的に性犯罪者などにとってたまらなく魅力的な場になっているからという理由らしい。その結果、MySpace.comは年頃の子を持つ親にとって、「悪夢の場」になっているとのこと。

詳細は以下の通り。
Schools cracking down on teen Web site MySpace | Reuters.com
http://today.reuters.com/news/articlenews.aspx?type=internetNews&storyid=2006-03-01T010911Z_01_N28170656_RTRUKOC_0_US-LIFE-MYSPACE.xml

教育担当官によると、担当する36の学区の約8割(約13万人の学生がいる)が、子どもたちを危険にさらすとの理由でMySpace.comの利用をフィルタリングして禁止しているとのこと。


そもそもMySpace.comには多くの個人情報やそれに類するものが存在しており、実際に米国では性犯罪者が若者をターゲットにして狙うためにMySpace.comを利用していたケースが多かったらしい。現在のMySpace.comの利用者数は5600万人という莫大な数。友だちを招待してこぢんまりしましょうというSNSではなく、友達をたくさん作りましょうという種類のSNSなので、友だちを探す機能、自分の意見や考えを表明する各種機能、プロフィール、ブログ、ウェブジャーナルなどの機能も充実。自分の好みの歌手や学校のこと、好みのタイプやその他の親密になるための詳細な情報を出しまくると言うことになるわけです。

事例として、今年の2月にカリフォルニア州サンタクルーズで26歳の男が、14歳の少女への性的なんとかかんとかの容疑で逮捕されました。これはMySpace.comが出会いのきっかけでした。

で、MySpace.comでは14歳以上でないと利用できないように生年月日を記入させていますが、どれだけの効果があるのかはまだ不明。

MySpace

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
Windows Live Messengerに性犯罪者通報ツール搭載 - GIGAZINE

2006年のGoogle検索キーワードランキング発表、第1位はSNSの「bebo」 - GIGAZINE

Yahoo!とマイクロソフトなどがYouTubeに対抗する動画サイト設立を発表 - GIGAZINE

世界で訪問者数の多いドメイントップ50 - GIGAZINE

in メモ,   ネットサービス, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.