取材

14コマ/秒連射&4K60pムービー対応のキヤノンのフラッグシップ「EOS-1D X Mark II」フォトレビュー


2016年2月25日から2月28日まで開催されるCP+2016の会場で、キヤノンがデジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機「EOS-1D X」の後継機となる「EOS-1D X Mark II」を展示しています。

キヤノン:EOS-1D X Mark II|概要
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/1dxmk2/

キヤノンブースに到着。


ブース正面では体操選手が床運動を行っています。これは、EOS-1D X Mark IIのAF性能をアピールするためのデモンストレーションとのこと。


「革新と熟成のフラッグシップEOS」とうたう「EOS-1D X Mark II」


構えるとこんな感じ。有効画素数2020万画素のデュアルピクセルCMOS AF対応フルサイズセンサーを搭載し、連射速度は14コマ/秒(ファインダー撮影時)、16コマ/秒(ミラーアップ時)にグレードアップ。新設計のミラー機構にはモーター駆動による減速機構を追加して高速連写を実現しています。


デザインは前モデルのEOS-1D Xを踏襲。天面。


背面。EOS-1D X Mark IIは映像処理エンジンにデュアルDIGIC6+を採用し、リアルタイム回折補正機能を初搭載しています。また、記録メディアもCFast2.0とCFのデュアルスロットになり、CFast2.0はRAWで170枚、CF(UDMA7)で73枚、JPEGではいずれのメディアも無制限に連続撮影が可能です。


測距点数は61点(クロスは41点)でEOS-1D Xと同じですが、中央輝度限界は-3EVとアップ。さらに、開放F8で21点のクロス測距に対応しているとのこと。


液晶ディスプレイは3.2型。Motion JPEG圧縮の60fps・4K(4096×2160)動画撮影に対応し、タッチAFも可能。4Kムービーからのフレーム切り出しにも対応し、カメラ本体でのフォーカスチェックが可能です。


なお、注目度の高いEOS-1D X Mark IIの実機体験コーナーは長蛇の列を覚悟する必要があります。


そこで超望遠レンズ体験コーナーが意外な穴場。


EF500mm F4L IS II USM」がセットされたEOS-1D X Mark IIが1台用意されていました。


EOS-1D X Mark IIは2016年4月下旬発売予定で、価格はキヤノンオンラインショップで67万8000円(税別、6780ポイント付き)となっています。

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in レビュー,   取材,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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