オールクロス45点AF・視野率100%ファインダーに電動ズームアダプターOPもあるキヤノン「EOS 80D」


2016年2月25日から2月28日まで開催されるCP+2016の会場で、キヤノンが「EOS 70D」後継のミドルレンジモデル「EOS 80D」を展示しています。EOS 80Dは、オールクロス45点AF&ラージゾーンAFを新搭載で、強力なオートフォーカス性能を持っています。

キヤノン:EOS 80D:日本の瞬間を。
http://cweb.canon.jp/eos/special/80d/

CP+2016のキヤノンブースは、フラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」とともに、EOS 80Dの体験機をドーンと前面に押し出していました。EOS 80Dは「EOS 70D」後継のミドルレンジモデルで2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサー搭載で常用ISO感度100〜16000。映像エンジンもDIGIC 6にグレードアップしています。


デザインはEOS 70Dを踏襲。


天面はこんな感じ。「Camera Connect」アプリでのリモート撮影も可能。EOS 80Dはムービーの撮影開始/停止もサポートしています。


レンズはレンズキット付属の「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM


ブース奥では新体操のデモ。EOS 80DのAF性能を体感してもらうためのデモンストレーションです。


AFセンサーは像面位相差式のデュアルピクセルCMOS AFを採用。映像エンジンDIGIC 6によってフォーカスポイントがオールクロス45点AFでF8でも21点のクロス測距に対応しています。測距エリアに「ラージゾーンAF」というより大きな範囲を選べるモードが追加されています。


また、ファインダービューは視野率100%を実現。ファインダー使用時に予想外の物が映り込むという恐れは解消。


EOS 80Dにはオプションの電動パワーズームアダプター「PZ-E1」が用意されます。


これはレンズ下に取り付けるアダプターで、電動でのズーム操作が可能。


ムービー撮影で威力を発揮しそうなPZ-E1は、スマートフォンによってズームイン/アウトをすることも可能です。


PZ-E1でズームする様子は以下のムービーで確認できます。

EOS 80Dの電動パワーズームアダプター「PZ-E1」でレンズを物理的にズームするとこんな感じ - YouTube


赤枠でかこった歯車によってレンズを物理的に回転させる機構になっています。


EOS 80Dは2016年3月25日発売で、キヤノンオンラインショップでは12万9800円(税別、6490ポイント付き)で予約受付中。2016年6月30日までに購入するとパワーズームアダプターPZ-E1を含むスペシャルギアがプレゼントされます。

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