試食

ジューシーなチキン南蛮とさっぱり風味の冷汁がセットの「冷汁ととり南蛮の定食」をやよい軒で食べてきました


夏が近づき気温が上がるにつれて、食欲が減っていき栄養不足になりがちですが、定食屋のやよい軒が夏向けメニューとして、ひんやりしつつもご飯・おかず・汁物の3種類がしっかり取れる「冷汁ととり南蛮の定食」を6月9日(火)に発売しました。冷汁とは「味噌仕立ての冷たい汁に焼いたアジとごはんを混ぜ入れて食べる、暑い夏においしい宮崎の郷土料理」とのことで、減退気味の食欲を取り戻すべく、やよい軒に行って食べてきました。

『冷汁ととり南蛮の定食』 6月9日(火)期間限定新発売! | 新着情報 | やよい軒
http://www.yayoiken.com/news/view/82

冷汁ととり南蛮の定食 | メニュー | やよい軒
http://www.yayoiken.com/menu_list/view/198

やよい軒に到着。


店頭の看板で「冷汁ととり南蛮の定食」と、6月16日(火)に新発売の「おまぜ定食」が告知されていました。


入店して、食券機で券を購入します。「冷汁ととり南蛮の定食」は券売機のディスプレイの左半分にどどんと掲載されていました。


席について待つこと5分ほどで「冷汁ととり南蛮の定食」が到着。


定食には、やや小ぶりのとり南蛮が3切れと……


こんもりと盛られたサラダ。


冷や汁には細かく砕かれた氷が大量に浮かんでいて涼しげ。


アジの塩焼きはご飯のお供として食べてもよし、冷や汁に入れてもよし、とのこと。


定食についているご飯とお漬け物は……


店内の「ご飯おかわり処」にお釜が用意されていて、お替わり自由となっています。


さっそく、「冷汁ととり南蛮の美味しい召し上がり方」に沿って食べ進めていきます。


まずは「とり南蛮」から。身は小ぶりながらもずっしりとした重みがあります。


かじってみると、ジューシーな鶏肉の脂を甘酢ソースでさっぱりとさせつつも、タルタルソースの濃厚な風味が絡んだ絶妙な味に仕上がっています。とり南蛮が1切れあるだけでご飯が何杯でも食べられそうです。


ごまドレッシングがかかったサラダは、鶏のうまみでいっぱいいっぱいになった口をリフレッシュさせるのにピッタリでした。


冷汁の具材は、豆腐・きゅうり・ごま。


付属のレンゲで冷汁の器の底をすくってみると、ダシのカタマリのようなものが沈殿していました。


一口すくって飲んでみると、「キンキンに冷えたみそ汁」という未知の食べ物に脳が混乱して「?!」と声にならない叫びが出てしまいました。しかし、肝心の味はぶっ飛んでおらず、かつおだしの効いたオーソドックスなみそ汁となっていました。


アジの塩焼きはそのまま食べても十分にうまみを感じられるのですが……


今回は、少し食べ進めたところでアジの身を箸でほぐして……


冷汁に投入します。


ご飯も量を加減しつつおそるおそる投入。


汁と具材を混ぜ合わせて、冷汁の完成です。あたたかいご飯とアジの身を入れたので、氷はほとんど溶けてしまいました。


まぜまぜして食べてみると、お茶漬けのようにスルスルと食べられる作りで、冷たい汁のおかげで暑くてバテ気味の日でも問題なく食べられそうです。ご飯を投入することで冷汁のかつおだしの風味がマイルドになり、アジの風味や脂は汁にもご飯にもよく合っていました。


ご飯のシメには、ほぐしたアジの身をすべて冷や汁にどさっと投入してみます。


さらにご飯も全投入します。


混ぜると、見た目はあまり良いとは言えないのですが……


食べてみると、アジのうまみ・冷汁のダシの風味・ごはんが渾然一体となった味が楽しめます。冷たい汁のおかげであっさりサラサラと食べられるので、見た目のインパクトに気後れせずにアジの身もご飯も思い切って多めに投入するのがよさそうです。


なお、「冷汁ととり南蛮の定食」は期間限定での販売で、価格は税込890円となっています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
大分名物をセットにした「とり天とだんご汁の定食」をやよい軒高槻店で食べてきた - GIGAZINE

赤身のロースステーキをガッツリ食べられるやよい軒の「カットステーキ定食」を食べてきた - GIGAZINE

まろやかな甘みの黒酢あんがたっぷりかかった「黒酢酢豚定食」をやよい軒で食べてきました - GIGAZINE

ご飯に氷水をかけて食べる夏にピッタリのぶっかけご飯「宮崎風冷や汁」を食べてみました - GIGAZINE

唐揚げをあっという間に「チキン南蛮」に変えてみるレシピ - GIGAZINE

in 試食, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.