2次元から3次元までさまざまな形の「俺の嫁」を自慢して共有できる「Yomejiman」
アニメのキャラクターからアイドル、ペットやお気に入りのガジェットまで、形を問わない自分だけの「嫁」を男性なら誰でも持っているはずです。そんな自分だけの嫁を無料で共有・閲覧できるサービスが「Yomejiman」で、ユーザーが思い思いの嫁を自慢しているとのことなので実際に使ってみました。
Yomejiman - 〜自慢の嫁を誇りたいあなたへ〜
http://www.yomejiman.com/
上記URLを開くと表示されるYomejimanのトップページはjこんな感じ。
タイムラインには、ユーザーの自慢の嫁がズラッと並んでいます。
ゲーム「アイドルマスター」に登場する高槻やよいのような2次元の嫁や……
ももいろクローバーZの有安杏果さん、といった3次元の嫁。
愛猫や……
カピバラなど動物の嫁を自慢しているユーザーもいます。
好きなモノなら、おいしそうな食べ物や……
航空機まで、生物でなくても嫁として自由に共有してOK。
愛用のタンブラーを嫁として自慢しているユーザーまでいました。みなさん、思い思いの嫁を自由に共有して、自慢しあっています。
では、アカウントを作成して嫁を投稿してみます。
Yomejiman
http://www.yomejiman.com/users/sign_in
上記URLを開いてサインインページを表示。YomejimanはFacebook、もしくはTwitterからサインインできます。今回は「Sign in with Twitter」をクリックして、Twitterからサインインしてみます。
Twitterに登録しているメールアドレス、パスワードを入力して、「連携アプリを認証」をクリックするだけでサインインは完了。
サインインが終了すると、トップページに戻ってくるので、画面右上にある「嫁自慢を投稿する」をクリックして、実際に嫁を投稿してみます。
コメントを入力して「参照」をクリック。
アップロードしたい画像を選んだら「開く」をクリックします。
最後に「post」をクリックすれば投稿完了。アップロードできる画像サイズは3MBまでです。
こちらが、投稿された嫁。
タイムラインに先ほど投稿した俺の嫁が表示されました。
Yomejimanは誰でも自由に自分の嫁の写真を共有して自慢しまくれるだけではなく、自慢の嫁の行動などを記録しておいて「あの時嫁は何をしていたっけ……」と、備忘録のように使用することも可能となっています。自慢の嫁をいくつも抱えてしまっていても、Yomejimanに投稿しておけば、いつでもどこでも閲覧して嫁を確認できるというわけです。
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in レビュー, ネットサービス, Posted by darkhorse_log
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