雪見だいふくの期間限定バージョン「雪見だいふくスペシャリテとろ~り生チョコストロベリー」を食べてみた
雪見だいふくは2013年の年末に雪見だいふくスペシャリテとろ~り木苺とチーズケーキ、11月頃に雪見だいふくスペシャリテとろ~りカラメルのプリンを発売していますが、2月3日(月)からは第3弾で期間限定の「雪見だいふくスペシャリテとろ~り生チョコストロベリー」を販売します。冬春季限定の販売になっており、一足先にゲットする機会があったので、さっそく食べてみました。
〔PDF〕~“とろ~り”第3弾~『雪見だいふく スペシャリテとろ~り生チョコストロベリー』2014年2月3日(月)より全国で販売
http://www.lotte.co.jp/info/news/pdf/news1339.pdf
「雪見だいふくスペシャリテとろ~り生チョコストロベリー」は、生チョコのイメージ写真と苺のイラストが確認できます。
ピンク色の皮の中に、ストロベリーアイスと生チョコレートが入っています。
原材料にはもち菓子・生チョコレート・ストロベリーピューレ・ラズベリー果汁などが確認できます。
カロリーは1個あたり92kcalで、2つ食べると184kcal。
開封してみます。
開封した紙の裏には、ちょっとした説明が書かれていました。
特にサイズ感は普通の雪見だいふくと変わりません。
近づいて見ると、アイスの中の生チョコが透けて見えます。
切ってみると、ストロベリーアイスの中に生チョコが入っているのが確認できました。
専用のフォークを使って食べてみます。
苺やラズベリーの酸味はやや控えめで、生チョコの味との相性も良く、洋風の味が餅にうまく調和しています。生チョコは甘さが控えめで、口溶けも良く、もちもちした皮の食感にとろ~りとした生チョコの舌触りが食べていて楽しい組み合わせ。
皮からはやや酸味が感じられ、食感は柔らかく、弾力があります。やや女性向けの商品で、20代社会人女性をターゲットに想定しているのも納得です。
「雪見だいふくスペシャリテとろ~り木苺とチーズケーキ」は冬春季限定の販売。価格は税込158円でちょっと贅沢なものを食べたい時にピッタリです。
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