おなかまわりの脂肪に効く「燃焼系」な食べ物10


特に過体重というわけではなくても、年齢とともにおなかまわりが気になるようになってきたという人は多いのではないでしょうか?おいしいものは我慢したくないしきつい運動もしたくないけど、なんとなくおなかまわりは気になる、という人におすすめな10の食材です。

どれも即効性が期待できるものではなさそうですが、意識して積極的に摂取するよう心がけるとそのうちなんとなくおなかがへこむかもしれない……という程度の気持ちで覚えておくとよいかもしれません。

詳細は以下から。Top 10 Foods That Burn Your Fat

ヨーグルト


カルシウムや乳酸菌が豊富で健康食品として知られるヨーグルト。テネシー大学で行われた実験によると、おなかまわりの減量にも効果があるそうです。



緑茶や紅茶、ウーロン茶などに含まれるカテキンなどのポリフェノールは軽度の熱発生を促すとともに、炭水化物に対する欲求を減退させる作用があるとも言われます。1日に2~4杯のお茶を飲む習慣をつけ、運動前にもお茶を飲むことで、代謝を高め脂肪燃焼を促進させることができます。

赤身の魚


マグロやカツオなどの赤身の魚には、消化に時間がかかるタンパク質や、空腹ホルモン濃度を下げストレスを和らげるカルシウムなど、腹部の脂肪を減らそうとする人には欠かせないさまざまな栄養素が豊富に含まれています。

モノ不飽和脂肪酸


オリーブオイルやアボカド、ナッツなどに豊富に含まれるモノ不飽和脂肪酸にはLDL(いわゆる「悪玉コレステロール」)を減少させHDL(「善玉コレステロール」)を増やす効果があると言われ、長期的に見ると腹部に脂肪を蓄えにくくなるだけでなく心臓血管系の疾患の予防にもつながるようです。

オートミール


食物繊維豊富なオートミールは満腹感を得られる食品で、朝食にオートミールを食べると昼までおやつが要らないなど、その日1日の食事量を減らすことにつながります。温かいおかゆ状のオートミールは日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、食物繊維豊富なシリアルなどでも同じ効果が期待できます。

グレープフルーツ


ビタミンCやペクチンを豊富に含むグレープフルーツは、コレステロール低下作用や、インスリン分泌を制御し血糖値を安定させることにより体脂肪蓄積を防ぐ効果があると言われています。ピンクグレープフルーツには赤色カロテノイドのリコペンも含まれ、抗酸化作用も期待できるようです。ただし、経口避妊薬ベンゾジアゼピン系抗不安薬、バイアグラ高血圧治療薬などさまざまな薬の効き方に影響するため、常服薬がある人は一度調べてみた方がよいかもしれません。

メロン


メロンに豊富に含まれるカリウムには、体内のナトリウム濃度を調整し、いわゆる「むくみ」を防ぐ効果があります。フルーツ(メロンは園芸的には「野菜」、栄養学的には「果実」とのこと)の中ではなんとなく「栄養がなさそう」なイメージを持たれがちかもしれないメロンですが、葉酸カロテン(特に果肉が赤いメロン)を含み、食物繊維による満腹感も期待できるので、ダイエット中の人のデザートやおやつにはよさそうです。

ワイン


1日にグラス1杯のワインを飲む習慣の人々は、まったくお酒を飲まない人々と比べウェストが細い(胴囲の平均値が小さい)ということが最近の研究で明らかになっています。特に赤ワインが良いそうです。

全粒粉パン


ペンシルベニア大学で行われた実験では、1日5単位(1単位は全粒粉シリアルなら1カップ程度)の主食を全粒穀物でとる人は、摂取カロリーは同じでも白いパンやパスタを食べる人と比べ24%腹部の脂肪の減少が見られたそうです。ごはん党の人は白米を玄米にしてみると同様の効果が期待できるかもしれません。

クルミ


クルミに含まれる脂肪酸にはコルチゾールなどのストレスホルモンの濃度を低下させる効果があることが研究により示されています。コルチゾールは炭水化物や脂肪の代謝を制御するホルモンですが、過剰分泌は血圧や血糖値を上げたり、体重増加につながるそうです。

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