「なか卯」の牛丼と、すき焼き風味に生まれ変わった和風牛丼を食べ比べてみた


和風ファストフードチェーン店であるなか卯では定食、丼ものなどのメニューを取り扱っていますが、その中の一つに牛丼があります。牛丼といえば、なか卯と同じゼンショーグループのすき家をはじめ、松屋吉野家と多くのチェーン店がしのぎを削るジャンル。しかし、あまりなか卯の牛丼が取りざたされることはありませんでした。

あえてその戦いに飛び込む覚悟なのかもしれませんが、なか卯では5月12日から牛丼をリニューアルして「和風牛丼」にするとのことで、すでに一部の店舗ではこの和風牛丼が提供されているそうです。ということで、いったいどんな牛丼に生まれ変わるのか、ビフォーアフターを食べ比べてみました。

詳細は以下から。
なか卯では、5月12日(水)10時より「和風牛丼」を発売いたします。

ここが新商品を先行販売しているという、なか卯・新大阪店。


まだ「当店限定」の品です。このほかにもいくつかのお店で先行販売が行われているそうです。


なんと4月14日から販売されていたそうです。


こちらが食券。並は350円、大盛470円です。


そういえばなか卯に来るのはかなり珍しいかも…。


数分で和風牛丼到着。これは大盛り。


しらたきが入ってすき焼き風。


こちらが並。


左・大盛、右・並。


味は”和風”というか、見た目の通りのすき焼き風。醤油ベースでちょっと甘口な感じ。できれば卵はオプションではなく、デフォルトで付けて欲しかったかも……。


青ネギは30円、卵は60円。和風牛丼は思いっきりすき焼きなので、卵だけでも割引とかあればいいのですが。


で、お次はノーマル牛丼を食べるためになか卯・西中島店に。


牛丼登場。


見た目が全然違う。


左・並、右・大盛。値段は和風牛丼と同じく並が350円、大盛が470円です。


並は「なか卯」丼に盛られていました。


和風牛丼よりもしょうゆ味が強いように感じたのですが、ひょっとすると和風牛丼はしらたきが入ることで味が薄くなっていただけかもしれません。具材は和風の方が従来品にくらべて30%も増量しているそうなのですが、しらたきが目立つせいか、あまりそういう印象は受けませんでした。今後、すべてのなか卯の牛丼は和風牛丼へと入れ替わり、今の牛丼は12日10時で販売を終了してしまうそうなのですが、個人的にはヘンにすき焼きっぽくしてしまうよりも、今の牛丼の方が好きかも。ひょっとすると、すき家との差別化という理由もあるのかもしれませんが、ちょっと残念。


今までのなか卯の牛丼が好きだ、という人は11日のうちにしっかり味わっておいてください。ごちそうさまでした。

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