Intel、1万2000円で買える安価なSSD「X25-V Value SATA SSD」を発売


先日SSDメーカーのOCZが1万円を切る価格と長寿命を両立させたSSD「OCZ Onyx」を発表しましたが、今度は高速タイプのSSDを積極的にリリースしていることで知られるIntelが1万2000円で買える安価なSSD「X25-V Value SATA SSD」を発売しました。

安価であるにもかかわらず高い読み込み速度を実現するなど、意欲的なモデルとなっています。

詳細は以下から。
Intel Brings Affordable Solid-State Computing to Netbooks and Desktop PCs

このリリースによると、Intelは新たにネットブックやデスクトップパソコンなどに向けて、低価格な2.5インチサイズのSSD「X25-V Value SATA SSD」を発売したそうです。

「X25-V Value SATA SSD」は32nmプロセスを採用した40GBのフラッシュメモリを搭載したモデルで、最大読み込み速度は毎秒170MB、最大書き込み速度は毎秒35MBとなっています。また、対応インターフェースはシリアルATAとのこと。

パッケージはこんな感じ。気になる価格は125ドル(約1万1300円)とされており、大手価格比較サイト「価格.com」によると、日本では2010年3月17日12:30現在、最も安価な店舗の場合、1万1479円で販売されています。


OCZ Onyx」が毎秒125MBの最大読み込み速度と、毎秒70MBの最大書き込み速度を実現している上に、平均故障間隔が150万時間であるほか、3年間の保証が付いてくるなど、「X25-V Value SATA SSD」よりもバランスが良いことを考えると若干割高な気がしますが、データの読み込み速度が突出しているなどのメリットもあるため、選択肢の1つとして考えておくのもいいかもしれません。

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in ハードウェア, Posted by darkhorse_log