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Acerによるノートパソコンメーカー買収、ターゲットは富士通か


ネットブック「EeePC」などで有名なASUSが「dynabook」で知られる東芝のパソコン事業を買収するために交渉していることが昨年11月に明らかになり、続いて「Aspire One」などで知られるAcerも日本メーカーの買収に意欲を示していることが判明しましたが、Acerのターゲットが富士通となる可能性が高いことを専門家が明らかにしました。

詳細は以下から。
Acquiring Fujitsu notebook business fastest way for Acer to surpass HP, say watchers

この記事によると、Acerは2009年に約3100万台のノートパソコンを出荷し、DELLを抜いて世界シェア2位になったそうです。

そして世界シェア1位で、2010年の販売目標を4200~4500万台に設定しているHP(2009年の出荷台数は約3700万台)を抜いてトップに躍り出るためには、前年を40%上回る成長を遂げる必要があるとのこと。

しかしAcer単独で販売台数を一気に引き上げるのは現実的では無いため、最もスピーディーな方法として、パソコンメーカーの買収が効率的であると市場に詳しい専門家は述べています。

すでにAcerは日本のノートパソコンメーカーの買収に意欲を示していますが、ヨーロッパや日本市場に強い富士通はAcerにとって最も良いターゲットであると専門家は指摘しており、2009年に約300万台を出荷した富士通をAcerが獲得することは、シェア増加につながるとされています。

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in メモ, Posted by darkhorse_log