レビュー

「Google Pixel 11 Pro Fold」フォトレビュー、約20g軽量化&薄型化しながら折り曲げ部分がより目立たなく進化


GoogleがPixel 11シリーズを2026年8月20日にリリースしました。折りたたみ式スマートフォンの「Pixel 11 Pro Fold」も新登場したので、さっそく開封して進化した外観を撮影しまくってみました。

Google Pixel 11 Pro Fold: さらに薄く、軽く、3 倍の強度を実現
https://store.google.com/jp/product/pixel_11_pro_fold

Pixel 11 Pro Foldの外箱。Pixel 11 Pro Foldは緑っぽい「Olive」と黒っぽい「Obsidian」の2色展開で、今回使用するのはOliveです。


開封するために箱の裏側下部にあるシールをペリペリはがします。


スライドさせる形で内箱を取り出しました。


内箱のふたを開けるとこんな感じ。


内容物はPixel 11 Pro Fold本体、USB-Cケーブル、説明書類の3点。


Pixel 11 Pro Foldのカバーを取り外しました。以下は広げた状態の内側ディスプレイ。Pixel 11 Pro Foldの内側ディスプレイは8インチ(204mm)Super Actua Flexディスプレイで、前モデルのPixel 10 Pro Foldと同じサイズ。


広げた状態の背面。


広げた状態のPixel 11 Pro Foldは高さ155.2mm×幅150.4mm×5mm。交通系ICと比較すると以下のような感じ。


重量は実測で240gでした。Pixel 11の197g、Pixel 11 Proの204gと比較すると重いですが、見た目とのギャップがあるからか実際に手に持つと「軽い」と感じます。前モデルのGoogle Pixel 10 Pro Foldからは約20g軽くなっています。


下部にはUSB-Cポート(左)とSIMカードスロット(右)があります。


背面のカメラが付いた側には電源ボタンと音量ボタン。


反対側の側面には何もありません。


上部はこんな感じ。


背面のカメラは48メガピクセルの広角カメラ、10.5メガピクセルのウルトラワイドカメラ(マクロフォーカス対応)、10.8メガピクセルの5倍望遠レンズカメラを合わせた高性能トリプル背面カメラシステムで、動画の場合は4K動画撮影・1080p動画撮影・デュアル露出補正・最大20倍のデジタルズームに対応しています。また、カメラシステムの左上にある白い部分はPixel 11 Proシリーズに新登場した機能「HiLight」で、Geminiが応答している状態が分かるほか、設定した通知が来ている際に指定したLEDの色で知らせてくれます。


以下で示しているのは折り畳んで使用している時の前面カメラで、10メガピクセルDual PD自撮りカメラです。


開いた状態の右上にあるインナーカメラも10メガピクセルDual PD。


Pixel 11 Pro Foldを左右から折り畳んでみます。


折り畳んだ状態は高さ155.2mm×幅76mm×厚さ10.1mmになります。前モデルのPixel 10 Pro Foldと比較すると、折り畳んだ状態の横幅は0.3mm小さく、厚さは0.7mm薄くなっています。また、ディスプレイサイズはPixel 11 Pro Foldが6.5 インチ(164 mm) Super Actuaディスプレイで、Pixel 10 Pro Foldの6.4 インチ(162mm) Actuaディスプレイから少し大きくなっています。


折り畳んだ状態の背面。


Pixel 11 Pro Foldを折り畳んだ状態の厚さはカメラの出っ張り部分を除いて10.1mmで、Pixel 11の厚さが8.6 mm、Pixel 11 Proの厚さが8.4mm、Pixel 11 Pro XLの厚さが8.5mmであるのと比べるとゴツくなっています。実際に手に持った感じは「厚めのカバーを付けたスマートフォン」くらいの操作感で、片手で持ってもう片方の手で操作する分には問題ない程度でした。


電源ボタンを押して起動してみます。


初期設定を終えた画面は以下のような感じ。折りたたみ時のディスプレイは解像度1080×2342、リフレッシュレートは1~120Hz、最大輝度は2000ニト(HDR)、ピーク輝度は3600ニト。コントラスト比は200万:1です。


開くと以下のようになりました。内側ディスプレイの解像度は2076×2152、リフレッシュレートは1~120Hz、最大輝度は2000ニト(HDR)以上、ピーク輝度は3600ニト、コントラスト比は150万:1です。Pixel 10 Pro Foldと比べると、解像度やリフレッシュレートは同じですが、画面の明るさは最大輝度1800ニト、ピーク輝度3000ニトから20%向上しています。


Pixel 11 Pro Foldは新しく「耐久性に優れたガラスセラミック製カバーガラス」を使用しており、繰り返し折り畳んでも丈夫で、なおかつ開いた状態の画面でヒンジ部分が目立ちにくくなっているとのこと。


実際に開いたり閉じたりする様子は以下のムービーから見ることができます。

「Google Pixel 11 Pro Fold」を折り畳んだり開いたりしてみた - YouTube


Pixel 11 Pro Foldの価格はストレージ容量256GBの場合は税込27万9900円、512GBの場合は税込29万9900円です。

後日、Pixel 11 Pro Foldのスペックや実際に使用した機能もレビューする予定のため、お楽しみに。

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in 動画,   ハードウェア,   レビュー, Posted by log1e_dh

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