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Microsoft Wordの代替を目指すオープンソースの文書作成アプリ「WordCraft」、Rust製ネイティブアプリでAIエージェントでの使用も考慮


「WordCraft」はオープンソースで開発されている文書作成アプリです。日本時間の2026年10月8日バージョン0.1.0がリリースされ、高頻度でアップデートが実施されて14日時点ではバージョン0.6.1に達しています。

WordCraft: A fast, open-source word processor, rebuilt in pure Rust. — ArtCraft
https://getartcraft.com/apps/wordcraft

WordCraftはWindows・macOS・Linux・BSDに対応しているほか、ブラウザ上で実行できるWebAssembly版も用意されています。プロジェクトページには「Microsoft WordをRustで再実装するオープンソースプロジェクト」と記されており、Wordの代替を目指していることが明確となっています。


WordCraftのスクリーンショットが以下。見出しなどのスタイル編集機能やルーラーなどWordっぽい機能を供えていることが分かります。UIはElectronなどのウェブ技術ではなくRustで実装されたUI基盤「egui」を採用しています。また、WordCraft自体もRustで構築されています。動作が高速なことも特徴で、ページ数が多くなってもサクサクと編集できるとのこと。さらにアルファベットの直接入力だけでなくIMEでの入力もサポートしています。


図形描画や注釈機能も搭載。また、すべての機能はAIエージェントでのツール使用を見越して設計されています。


ダークモードも搭載しています。


WordCraftのソースコードは以下のリンク先で公開されています。ライセンスはMIT LicenseとApache License Version 2.0のデュアルライセンスで、ユーザーの用途に合わせて選択できます。

GitHub - storytold/wordcraft: An open-source, clean-room reimplementation of Microsoft Word in pure Rust · GitHub
https://github.com/storytold/wordcraft

なお、WordCraftの開発チームはPhotoshop代替アプリ「PhotoCraft」やIllustrator代替アプリ「VectorCraft」なども開発しています。

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in ソフトウェア, Posted by log1o_hf

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