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爆速で年収3倍を実現した黒澤さんに「30代からの勉強で成功する秘訣は何なのか?」と根堀り葉掘り聞いてみた


今よりもっとスキルを上げたい、ついでに年収も上げたい!という場合、iPhoneアプリの作り方講座で生徒の年収が5倍になったという報告があるように、プログラミングは短期間で大きな効果が実感できる可能性を秘めています。そこで、30代半ばからプログラミングの勉強を開始してわずか数年で年収を3倍以上アップすることに成功したという人物がいるという話を聞き、「最速で年収アップを実現するには何をどうすればいいのか」という秘訣や具体的解決策をあれこれと聞いてみました。

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・目次
◆「プログラミングなんて大嫌い!」がプログラマーになれた理由とは?
◆オンライン講座「Udemy」をどうやって活用したのか?
◆約600講座を受講した黒澤さんの「初心者におすすめの最初の1本」
◆初心者に伝えたいこと
◆スキルを上げるにはどうやって講座を選べばいいのか?
◆最新おすすめ講座まとめ

◆「プログラミングなんて大嫌い!」がプログラマーになれた理由とは?
GIGAZINE(以下、「G」):
プログラミングを始めたきっかけや、どういった勉強方法を取ればいいのかなど、聞きたいことは多数あるのですが、まずは黒澤さん自身について聞かせて下さい。今はどんな仕事をされているのでしょうか?

黒澤俊文氏(以下、「黒澤」):
今はブロックチェーンを主に扱っています。先端技術専門のエンジニアという立場ですね。


G:
プログラミングを勉強されるまでは、プログラミングには全く関係がない仕事をしてきたと聞きました。具体的にはどういったことをされてきたのでしょうか?

黒澤:
本当にいろいろです。学生の時にコンピューター系の大学に進学したのですが、そこでプログラミングを学ぶのに挫折してしまって。「プログラミングなんか大っ嫌い!」という状態になり、最終的に大学2年生になれず中退しました(笑)。なので、20代の間はずっとエンジニアではない仕事をやっていました。ライン工だったり添乗員だったり、コールセンターのオペレーターだったりと、パソコンをほとんど使わない仕事ばかりをやってきました。

G:
「プログラミングが嫌い」となってしまった理由はなんだったのでしょうか?

黒澤:
もう全然面白くなくて!もともとコンピューターに興味があって進学したわけではなかったということもありますが。大学の勉強でC言語Java言語を使うんですけど、それって実際のアプリ画面を動かすのではなくて、文字だけの、いわゆる「黒い画面」上で複雑な計算をするんですが、これがもう全然面白くない。アプリが動いている実感がなくて。プログラムを作っているはずのに、作り上げている感じがしなくて、全く楽しくなかったんです。


G:
なるほど。この黒い画面にあまりにも興味が持てないという人は結構多くいそうですよね。そういった人がプログラミングにのめり込んでいくまでの転機はどこにあるんだろう?と疑問に思うのですが……。「プログラミングなんて大嫌い!」というところから、再びプログラミングを勉強するまでの間に、何があったのでしょうか?

黒澤:
きっかけは、甥にiPadを渡したことです。子どもにも分かりやすいアプリについて調べていたら、アプリ画面から作れるプログラミングがあると知って、これは面白そうだと。iPhoneアプリでは黒い画面で英数字を打つのではなく、画面から作っていくんです。僕がのめり込んでいったのはiOSアプリなんですけど、学生の時に勉強したこととやることは全く違いますが、裏で動いているロジックは同じものだったので、そこで初めてそのロジック部分に興味を持つことができました。

G:
遊びや趣味としてプログラミングに興味を持ち始めて、そこから本格的にプログラミングの仕事につくには、どういう流れがありましたか?

黒澤:
30代半ばの時に、ちょうどiOSアプリの開発用言語としてSwiftが登場しました。「iOSアプリって面白いな」と思っていたタイミングだったので、ノリで履歴書に「Swiftに興味あります」と書いたら、iOSアプリ開発プロジェクトに入ることができたんです。チャットアプリを作るというプロジェクトだったんですが、ノリで履歴書に書いただけだったので、「これは勉強する必要がある」と。調べたら、作りたいチャットアプリの形というか、ゴールが動画で学べるオンライン講座の「Udemy」にコースとして存在していたんですよ。なのでそれを買って、そのまま真似をしてプロジェクトを進めたと。


G:
なるほど!

黒澤:
その後もいくつかのプロジェクトで同じことを繰り返したら上手くいって、そういう経験から「勉強すれば上手くいくんだ」と思えるようになりました。1年間札幌で派遣のエンジニアをやりながら猛勉強して、その蓄えた力を試してみたくて東京に来たら、当時iOSエンジニアが少なかった事もあって、勢いのあったアプリ開発会社に入社できたんです。そこでいきなり給料が2.5倍になりました。

G:
それはすごい!大学の時にプログラミングに興味が持てなかったと話されてましたが、Udemyのオンライン講座では、「全然面白くない」とならなかったんですね。

黒澤:
大学や参考書で学ぶのは、「電卓っぽいアプリ」などの作り方なんですが、UdemyだとTwitterやFacebookっぽいものを自分で作るというコースがあるんですね。普段自分が使っていて楽しいと思えるものがコピーできるという点と、普段利用しているサービスがどう作られているのかを知れるという点が面白くて。

G:
それにしても30代から学び始めることができたのはすごいと思います。なかなか難しいことだと思うのですが。

黒澤:
そうですね。特に僕の場合、札幌在住だったので、プログラミングスクールなども当時は少なく、学習機会を得ることだけでも大変で。オンライン学習は全国どこでも同じものが受講できるので、すごく便利で重宝しました。とはいっても、もともと勉強が好きな方でもなかったので、Udemyの受講も最初の3か月は苦痛でしたけど(笑)。年齢はやる気さえあれば、そんなにハードルにはならないと思います。


◆オンライン講座「Udemy」をどうやって活用したのか?
G:
黒澤さんはこれまでにUdemyのオンライン講座を約600本も受講されていると聞きましたが、どのように受講されているんでしょうか?

黒澤:
Udemyのいいところは、「学ぶ内容を全部動画で見ることができる」という点です。僕は、実は自分ではあまり勉強のつもりで見ているわけではなくて、映画を見るように見ているんです。最初に1回、倍速で全体を通して見ることで、どこでどういう機能を作って、どのように組み立てていくんだっていう全体像をとらえることができて、その上で分からなかったところは何回か繰り返していくというような。

G:
全体像ですか。

黒澤:
そうですね。アプリを作る際に、全然違うアプリでも同じパーツを使っていることって多くて。例えばチャットを作る時とショッピングサイトを作るときって、作っているものは違っても「ログインする仕組み」とかは同じなんですね。


G:
使いまわしが効くと。

黒澤:
そうです。一度全体を通して見ることでどんなパーツがどこで使われているかを知って、どの部分を重点的に見ればよいかが分かるんです。小さいアプリでも大きいアプリでもパーツのつくりは同じなんで、そういう基礎を日本語の講座を見て勉強して、当時は日本語で受講できる大規模アプリを作る講座が少なかったこともあって、基礎を覚えたら海外の講座も受講してました。「あ、こんな感じでアプリを大きくしていくのか」みたいな。

G:
海外の講座っていうとやっぱり英語での受講になるんですか?

黒澤:
英語ですけど、英語が聞き取れなくても全然問題ないですね。ちゃんと基礎を押さえていれば画面を見るだけで何をやっているか分かるようになります。「どういうパーツが使われているか」「どう組み合わせているのか」を知れればそれで良いので。

G:
見ただけで分かるとはすごいですね。勉強を続けていると学習効率がどんどん上がっていくようなイメージでしょうか?

黒澤:
やっぱりパーツを使いまわせるので、新しいアプリを作る際に勉強しないといけない部分は減りますね。Facebookを作ったことがあれば、そこに写真のより高度な扱い方を導入するだけでInstagramにできるという感じです。FacebookもInstagramも、ユーザーの扱いだったりログインだったり、投稿だったりの部分は同じですから。

僕は約600本のUdemyのコースを購入し受講していますが、実は全部を完全に受講しているわけではなくて、例えばFacebookのコースを100%見たらInstagramのコースは20%とかそんな感じです。後の80%は同じことを説明しているだけなので。


G:
一度パーツの知識を付けたらいろんなアプリに応用できるということですね。

黒澤:
そうです。そういう使える知識がゴロゴロ転がっていたのでUdemyの講座は激安だと思ったんですよ。僕が購入したときは数万円しましたが、それでも内容に対してお得だと感じました。今はセールを狙うと数千円で受講できるので、信じられないくらいお得感がありますね。

G:
一流のコードがどうなっているのかを真似できると。

黒澤:
普通は業務で調整しながら数か月から半年かけて組み上げていくものを、30時間程度で教えてくれるので、夢中になってやりましたね。

G:
プログラミングの初心者でも夢中になれるという訳ですか?

黒澤:
動画で学ぶUdemyは学習内容の「全体像の把握」にぴったりなので、自分が何のためにどういう機能を作っているのかがわかり、モチベーションにつながりやすいと思います。特にUdemyの講座であれば助走の付け方を手厚く解説しているものが多いので、その点でも初心者におすすめですね。

G:
助走の付け方とは?

黒澤:
本当に小さいアプリを作る方法とかですね。建築で例えると、家の建て方ではなく小屋の建て方みたいな。それに、初心者の人の話を聞いていると、プログラミング自体ではなく、プログラムを動かせるようにする設定の段階で挫折している人が多いんですが、これって本の情報が古いから起こることがあるんですね。でも、Udemyの講座であれば最新の状況に応じてバージョンアップしていくので、ムービーと実際の画面が違うという事が起こりにくい。そういう点でも初心者に優しいのかなと思います。


G:
それが書籍の本との違いですよね。初心者からしてみると、実際の画面と本の画像が違うものになっていても、自分が間違っているのか、ソフトウェアのバージョンが上がったからなのかというのは判断できないので、そういった点をカバーしてくれているのはありがたいです。

黒澤:
そこもUdemyの強みですね。

◆約600講座を受講した黒澤さんの「初心者におすすめの最初の1本」
G:
編集部員にも、プログラミングに興味があって勉強してみたいという人がいるんですが、その人は「初心者向けの講座が多すぎてどれを選べばよいのか分からない」と言っていたんですよ。そういう人に向けてのアドバイスなどはありますか?

黒澤:
学習というのはモチベーションが大切なので、自分が面白いと思えるのが大事だと思います。そういう点で、おすすめできるのは簡単に画面を作成できるiOSアプリかウェブアプリ開発ですね。特に、iOSアプリ開発は黒い画面をほとんど使わないのでMacを持っていればここから入るのが良いと思います。

G:
なるほど。600講座近く受講したUdemyの講座で言うとどの講座がおすすめになるのでしょうか。

黒澤:
井上先生の「【3日でできる】はじめての Ruby on Rails 4 入門(Rubyから学べる)」がおすすめですね。収録時間が長すぎずに必要な部分だけをきれいに網羅してくれている講座なので、初心者でも挫折しにくいかなと思います。これらの講座でプログラミングがどういったものなのかを体験してからウェブアプリの講座へと進むのが良いかと。

G:
ありがとうございます。ちなみに、黒澤さん自身が全く知らない分野の講座を初めて受けようと思った時に、何か戦略のようなものを立てたりしますか?「こういう講座を何本受けよう」みたいな。

黒澤:
これまでいろいろ試行錯誤してきたんですけど、今はできるだけ収録時間が短いものを選んでいます。特に1日で見られるコースですね。何も分からないものを最初から何十時間も受けるのは、はっきり言って辛いので(笑)

G:
それで先ほどは短めの講座を紹介していたんですね。「ウェブアプリの講座へ進むのが良い」とのことですが、こちらもおすすめの講座があったりしますか?

黒澤:
初心者の人が学習していく順番としては、まずはHTMLCSSJavaScriptといった言語を使ったウェブページの作成方法を学ぶのが良いと思います。最初はウェブページで思い通りのデザインを実現できるように「実践Webサイトコーディング講座」を受講するのがおすすめです。

実践Webサイトコーディング講座 | HTML5とCSS3を使って、カフェのサイトやWebメディアサイトを作ってみよう | Udemy


そして、その後は例えば「クリックするとメニューが出る」というような動作を実現するためにJavaScriptを学んでいく感じですね。

[HTML/CSS/JavaScript] フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門 | Udemy


実例でわかる JavaScript 初心者講座 | Udemy


HTMLとCSS、JavaScriptの3つの知識はウェブ系をやる限り絶対に必要で、持っていて損はないですし、コードを書き換えた部分が即座に画面に反映されるという点でも初心者におすすめできます。その後、「はじめてのSQL・データ分析入門」や「もう怖くないGit」を受講していって、最終的に「フルスタック・Webエンジニア講座」をマスターするのを目標にするのが良いと思います。こういった、「どの順番で何を学ぶのが良いか」はQiitaにまとめているのでそちらも見ていただければと思います。

◆初心者に伝えたいこと
G:
なるほど。こういった講座を学習する際に、何か初心者にぜひ伝えておきたい事ってありますか?

黒澤:
とにかく基礎をやるのが大切だということですね。フレームワークには先人の知見が詰まっているので、比較的簡単にアプリを作れるのですが、初めて学ぶ人にとっては基礎知識を覚え損ねてしまう可能性があると思います。最近はいろいろなフレームワークが出てきて、ちょっとコードを書くだけでかなり大きなアプリケーションを作成できたりするんですが、最初はそういったフレームワークを使わずにアプリを作ってみるのも大切というか。フレームワークを使わずにアプリを作成するとどの知識が足りないのかを洗い出せるんです。

G:
最初は細かな部分まで自分で一度作ってみたほうが良いということですね。

黒澤:
一度自分で書いてみることで、後で異なる書き方やフレームワークを使った書き方を見たときに「あ、これはあの部分だな」というようにスッと理解できるようになって、理解のスピードが上がっていくんですよね。結局こっちの方が早いと思います。


G:
そういった基礎を勉強できる講座などもぜひ教えて頂きたいです。

黒澤:
先ほど紹介したHTML・CSS・JavaScriptの講座を受けるとウェブページが作れるようになるんですけど、ウェブ上で掲示板などのアプリを作ろうとすると今度はサーバー側の知識が必要になってくるんですね。そうしたサーバー側を解説する講座ではよくフレームワークが利用されているんですが、基礎を学ぶにはフレームワークを利用しない「Webサーバーサイドプログラミング入門」がおすすめです。

PHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門 | Udemy


フレームワークを使わないため、細部の理解をしやすい作りになっています。

G:
実際の開発ではフレームワークを利用するんですよね。

黒澤:
その場合が多いです。ただ、最近の都内のプログラミングスクールだと最初からフレームワークで教えているので、未経験から転職するとなった場合にフレームワークを知っているだけのエンジニアが多すぎて競争が激しくなってしまっているんですよね。フレームワークの範囲内であればサッとプログラミングできるんですが、範囲から一歩でも外に出ようとするともうどうしていいか分からなくなる。その点で基礎から理解していればアレンジを自由に加えられるので強みにできると思います。

G:
フレームワークでどれを学んでおけば良いというのはありますか?

黒澤:
最近都内で流行しているのは「Ruby on Rails」だと思います。簡単にウェブアプリが作れるので初心者にもおすすめしやすいですね。「Web開発入門完全攻略コース」という講座がRuby on Railsを中心に周辺技術まで一通り解説しているので良いと思います。

Web 開発入門完全攻略コース - プログラミング をはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得! | Udemy


G:
基礎を学べるという講座はPHPの講座でしたが、使用するプログラミング言語が違うRuby on Railsでも基礎の知識は役立つということですね。

黒澤:
言語の作法は異なりますが、パーツの作りが大きく異なるわけではないので。都内だとRuby on Railsが良いと思いますが、地方の企業はPHPを使っていることも多いので、どこで就職するのかを考えて選ぶのも良いと思います。PHPだと最近はLaravelが流行しているように感じますね。海外の講座ですが、「Projects in Laravel」講座が様々なアプリケーションの作り方を学べて参考になります。

Projects in Laravel: Learn Laravel Building 10 Projects | Udemy


基礎を押さえていれば、海外の講座でも音声カットで見れます(笑)

◆スキルを上げるにはどうやって講座を選べばいいのか?
G:
講座を選ぶ際に注目しているポイントはありますか?

黒澤:
プレビューです。プレビューでその講座で作成するものの動作が確認できればベストですね。SNSやチャットのクローンを作るにしても、どれくらいのクオリティで作られているのかが確認できますし、UI・UXが自分の感性と大きく離れていたらモチベーションも下がってしまいますから。


G:
では、評価の高さなどは参考にしていますか?

黒澤:
実は、僕は評価や星の数というのはあまり見ないんです。新しい講座を手あたり次第購入していることもあって、僕が最初に買うユーザーなことも多い(笑)

G:
まだ評価がついていないという訳ですね。

黒澤:
むしろ、講座の目次をよく見ています。レクチャーそれぞれの細かい見出しを見ていって、講座の中身がどうなっているのか、どういう道筋でアプリを作成していくのかという部分を確認していますね。それで、自分のイメージにあっていれば購入する感じです。


G:
それは初めての人であっても目次をよく読んだほうが良いということでしょうか?

黒澤:
そうですね。目次も大切なんですが、初めての場合は個人的にもっと重視した方が良いなと思うものがあります。

G:
初めての場合には重視するべきポイントが異なるということですか?

黒澤:
はい。初めての人はできるだけ短い講座を選んだほうが良いと思っていて。というのも長い講座は挫折してしまう確率が高くなるんです。それなら、ちょっと物足りないくらいの講座をやりきった方が次へのモチベーションも保てて良いのではないかと思います。

◆最新おすすめ講座まとめ
G:
なるほど、参考になります。最後になるんですが、今日お話の中には出てこなかったけれどもぜひ紹介しておきたいという最新のコースはありますか?

黒澤:
今日話した講座は全部おすすめですし、他だとAI系で「AIパーフェクトマスター講座」もおすすめです。

AIパーフェクトマスター講座 -Google Colaboratoryで隅々まで学ぶ実用的な人工知能/機械学習- | Udemy


この講座の特徴は「Google Colaboratory」というツールを利用するという点で、初心者が失敗しやすい環境構築をほとんどスキップできるんですね。まっすぐAIの学習へ向かえるので安心して受講できると思います。AI系でいうともう一つ、「手を動かして学ぶAI開発入門!」も良い講座です。

手を動かして学ぶAI開発入門!人工知能の意味からモデル構築・RPA連携・サーバレス開発まで | Udemy


AIを使ったアプリを作成するだけでなく、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)と呼ばれる自動化技術と連携させる方法などの「AIをどう仕事に活かしていくか」という視点が重視されている講座で、AIの利用について様々な気付きを得ることができました。

G:
AIはここ何年もずっとアツい分野になっていますよね。AI以外で盛り上がっている分野や今後発展しそうな技術はあったりしますか?

黒澤:
ブロックチェーンもAIと並んで話題になっています。登場時は仮想通貨を支えるインフラという立ち位置でしたが、契約やその執行を自動的に行えるスマートコントラクトなどの登場により、知らない人同士でも安全に価値を交換できる技術として応用法が研究されるようになりました。インターネットは「情報の革命」だと言われていますが、ブロックチェーンは「取引の革命」だと言われたりしますね。ブロックチェーンを勉強する際は「Pythonで始めるスクラッチからのブロックチェーン開発入門」が分かりやすくておすすめです。

現役シリコンバレーエンジニアが教えるPythonで始めるスクラッチからのブロックチェーン開発入門 | Udemy


また、個人的に注目しているのが「Elixir」というプログラミング言語です。PhoenixというフレームワークがRailsそっくりなので、Ruby on Railsの経験がある場合は「Elixir and Phoenix: Real World Functional Programming」講座を見ておけば大まかな雰囲気は掴めます。

Elixir and Phoenix: Real World Functional Programming | Udemy


他にも紹介したい講座はたくさんあるのですが、特にオススメなものは紹介できたと思います。


G:
今日は参考になるお話ありがとうございました。

◆Udemyの新春セール
インタビューで出てきたオンライン学習プラットフォーム「Udemy」では2019年12月31日(火)~2020年1月9日(木)の期間で新春セールが行われています。エキスパート講師による様々な講座を1200円~という格安価格で購入することができ、プログラマーやエンジニアとしてキャリアアップし、年収をアップさせたい人にはまたとない機会となっています。

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Udemyは、「Improving Lives Through Learning(学びで人生をもっと豊かに)」を事業コンセプトとして掲げる米国法人Udemy,Inc.が運営する世界4,000万人以上が利用するオンライン学習プラットフォーム。(2015年よりベネッセコーポレーションが日本における独占的事業パートナーとして提携を開始)Udemyは、C to C(Consumer to Consumer)プラットフォームで世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげる。最新のIT技術からビジネス、趣味まで幅広い領域の学びをオンラインで学ぶことができ、世界で約13万コース、5万名の講師が登録している。

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in インタビュー,   ソフトウェア,   ネットサービス,   動画,   広告, Posted by log1d_ts

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