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WordPress共同創設者のマット・マレンウェッグ氏がAutomatticのCEOに復帰、休職からわずか2日で

by TechCrunch

WordPress.comを運営するAutomatticのマット・マレンウェッグ氏が、取締役会の決定で休職となってからわずか2日後の2026年9月11日に、CEOへの復帰を従業員に伝えました。翌12日にはAutomatticも、マレンウェッグ氏が取締役会の全面的な支持を受けて会長兼CEOを務めていると認めています。

Matt Mullenweg tells (trolls?) Automattic staff, saying he's back in control after CEO ouster | TechCrunch
https://techcrunch.com/2026/09/11/matt-mullenweg-tells-automattic-staff-in-slack-hes-back-in-control-after-ceo-ouster/

Matt Mullenweg returns as Automattic CEO two days after getting booted | The Verge
https://www.theverge.com/tech/994087/matt-mullenweg-automattic-ceo-return

マレンウェッグ氏はWordPressの共同創設者で、2014年からAutomatticのCEOを務めてきました。しかし、9月9日に取締役会が同氏を有給の休職とすることを決め、最高財務責任者(CFO)のマーク・デイビス氏が暫定CEOに就任しました。Automatticの広報担当者も当時、この人事を認めていました。

AutomatticがWordPressの共同開発者であるマット・マレンウェッグCEOを休職処分に - GIGAZINE


この決定に対し、マレンウェッグ氏は社内のSlackで、デイビス氏らが自身の知らないところで休職に向けて動いたと主張しました。自身は決議に反対したほか、取締役会の50分前に決議案を受け取り、独立した弁護士に確認してもらう時間を求めても認められなかったと説明しています。なお、休職後も取締役にはとどまり、オープンソースのWordPressプロジェクトを率いる立場も維持していました。

ところが、9月11日になると、マレンウェッグ氏はSlackで取締役会が再び合意に達し、自身がAutomatticの経営を掌握したと発表しました。また、過去48時間に起きた出来事には整理が必要だとしつつ、関係者への敬意を示し、多くが誤解だったことを願っていると述べました。


さらに、9月12日にはAutomatticの広報担当者であるメーガン・フォックス氏が、ニュースサイトのCMSWireに対し、マレンウェッグ氏が取締役会の全面的な支持を得て会長兼CEOを務めていると説明しました。

マレンウェッグ氏はその後X(旧Twitter)で、「創業者への助言です。数年に一度くらいクーデター未遂が起きないようなら、十分に強いリーダーを採用できていないということです」とコメントしています。


WordPressのエグゼクティブディレクターであるメアリー・ハバード氏もXでマレンウェッグ氏のCEO復帰を歓迎。ハバード氏は、WordPressへの最大の資金拠出元であるAutomatticをWordPressの共同創設者が率いることで、WordPressが引き続き手厚くサポートされるだろうと期待を示しています。

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in メモ, Posted by log1i_yk

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