「スター・ウォーズ」スピンオフのオビ=ワン・ケノービ主役映画は2019年制作開始か


「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品として、2016年に公開された「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」、2018年公開予定の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」に続いて、噂されていたオビ=ワン・ケノービ主役作品が2019年から制作されるという予測が浮上しています。

Lucasfilm Eyeing Early 2019 Production Start On 'Kenobi' Anthology Film - Omega Underground
http://omegaunderground.com/2017/12/09/lucasfilm-eyeing-early-2019-production-start-kenobi-anthology-film/


オビ=ワンを主役とした映画の存在が明かされたのは2017年8月。映画ニュースサイト・Hollywood Reporterが、まだ脚本などはない状態で、初期の交渉段階にあることを報じました。


オビ=ワン役は、「新たなる希望」から「ジェダイの帰還」まではアレック・ギネスが、「ファントム・メナス」から「シスの復讐」まではユアン・マクレガーが演じました。アレック・ギネスは2000年に亡くなっているため出演することはできませんが、ユアン・マクレガーは「フォースの覚醒」でも声だけの出演ながらオビ=ワン役を務めており、新作が作られるなら出演の可能性は十分にあります。

新たにもたらされたOmega Undergroundの情報によれば、「Joshua Tree」と仮タイトルがつけられたオビ=ワン主役作品は、2019年1月からイギリスのパインウッド・スタジオで撮影が行われる予定だそうです。ただし、Hollywood Reporterの記事では、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」「愛を読むひと」のスティーブン・ダルドリー監督と交渉中と報じられていましたが、ダルドリー監督で決まったかどうかは不明。

記事作成時点で明らかになっているスター・ウォーズ関連作品の公開スケジュールは、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が今週末・2017年12月15日公開、続いてスピンオフの「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が2018年5月25日公開(日本では6月29日公開)、そして、J・J・エイブラムスが再び監督を務める「スター・ウォーズ/エピソード9」が2019年12月20日公開予定という順番。

Omega Undergroundでは、ディズニーのロバート・アイガーCEOによる「次のアンソロジー映画は2020年に公開準備が整う」という発言はオビ=ワン主役作品のことを指していると考えているとのこと。このスケジュールは、2019年初頭から撮影が行われるという情報とも合致しています。

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in 映画, Posted by logc_nt