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メールをAIで便利に管理できる「Notion Mail」が2026年9月でサービス終了、ユーザーの大半が受信トレイを開かなくなったのでAIエージェントに注力


受信トレイのメールをAIが便利に管理してくれるメールクライアント「Notion Mail」が、2026年9月22日でサービス終了となることが発表されました。

Notion Mail inbox is going away: what to do next – Notion (ノーション)ヘルプセンター
https://www.notion.com/ja/help/notion-mail-inbox-is-going-away-what-to-do-next

「Notion Mail」は、万能メモアプリで知られるNotionが2024年10月に発表、2025年4月にリリースしたメールクライアントで、AIを活用して受信トレイ内のメールを管理することができました。

万能メモアプリ「Notion」がAIを使用した電子メールの整理・アーカイブ・下書きやスケジュール設定とフォローアップの処理が可能な電子メールクライアント「Notion Mail」を2025年初頭にリリース - GIGAZINE


Notionによると、2026年6月25日からデータのアプリまたはウェブ経由でのエクスポートを開始。2026年9月21日がデータ保持期限日で、2026年9月22日をもってサービスを終了し、保持するすべてのデータを削除するとのこと。

ヘルプによると、エクスポートの必要があるのはNotion Mailにのみ存在するデータで、メールの下書きや送信予約されたメール、スニペット、自動ラベリング指示が該当します。受信トレイの整理方法やスニペットに添付されているファイル、メールリマインダーは引き継ぐことができません。


なお、メールのワークフローはNotionエージェントが担当しているので、GmailやOutlookをNotionと連携して使用している場合は変更はなく、今後も引き続き実行されます。

サービス開始から1年少々での終了について、Notionは「サービスのリリース時、受信トレイはあなた(ユーザー)のように考えるべきだという信念を持っていました。ユーザーの働き方に合わせた、もっとパーソナルなものになり、時間の経過とともにAIによってより強力なものになるべきだという信念です。Notionのエージェントが強力になるにつれて、メールのワークフローをエージェントに任せるユーザーが増えるのを目の当たりにしました。いまや、Notion Mailのユーザーの半数以上は受信トレイを開かずにメールを管理しています。そこで、我々はエージェントを使った受信トレイの管理に全力で取り組むことにしました。Notion Mailを中心にルーチンを構築し、メールのように重要なものを我々に任せてくださったすべてのみなさんに感謝しています。続報をお楽しみに!」と述べています。

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in ネットサービス, Posted by logc_nt

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