試食

「親子丼戦争の勃発」を予感させるワンコインでみそ汁までついた松屋の地域限定「親子丼」を食べてきた


2017年2月28日の15時から、西日本地域の松屋で「親子丼」の提供がスタートしました。「鶏もも肉を特製だしとふわとろの卵でとじた」という親子丼がどんな味になっているのかさっそく食べてきました。

親子丼地域限定発売!|松屋フーズ
https://www.matsuyafoods.co.jp/2017/02/22/3552/

松屋に到着。店頭ののぼりには大きく「牛めし」と書かれていましたが……


入り口横には、親子丼のポスターが掲げられているのを発見。発売日から1週間は、ライスを無料で大盛りにできるサービスが実施されています。


今回はシンプルに「親子丼」(税込490円)を注文。ワンコインでありながら、みそ汁がセットになっているというコストパフォーマンスの高さです。ちなみに、持ち帰りメニューの場合はみそ汁がつかず、持ち帰り用のみそ汁が60円で別途提供されています。


卵の黄金色と、ごろごろと入っている鶏肉の外観から、おいしそうな親子丼の雰囲気が漂ってきます。


ちょうど食べやすいサイズでありつつ、ボリューム感も損なわれていない鶏もも肉は、ほどよく柔らかく火が入れられてジューシーな味わい。少し辛めのダシを吸っていることもあり、しっかりとした味になっています。


ごはんと卵、鶏もも肉とタマネギをひとすくいして食べてみると、予想を少し上回るダシの醤油っぽさと卵のコクで、全体的に強めの味付けになっていることがわかります。個人的には濃い味付けが好みなので問題なく食べることができましたが、人によっては「少し辛いなぁ」と思う人もいるかも。そんな場合でも、あっさりめのみそ汁がセットになっていれば大丈夫、ということなりそう。


牛丼チェーン店における親子丼に関しては、先になか卯が提供してきた親子丼の人気が高く、今回提供が開始された松屋の親子丼が登場することで「親子丼戦争」が勃発するという見方がネット界隈ではささやかれています。だしの風味が効いた優しいなか卯の親子丼を「女性的」とするならば、松屋の醤油らしさを残してガツンとした味わいの親子丼は「男性的」といえ、2つの個性が火花を散らすライバル関係ということになりそうで、「牛丼チェーン店の親子丼はあなどれない」ということに気づき始めた人の評価がどのようなものになるのか、気になるところです。

ちなみに、松屋の親子丼は単品メニューに加えて次のようなセットメニューも用意されています。

・親子丼(店内みそ汁付き):490円
・親子丼(ライス大盛・店内みそ汁付き):550円
・親子丼生野菜セット(店内みそ汁付き):570円
・親子丼お新香セット(店内みそ汁付き):530円

提供されている店舗は、富山県~岐阜県~愛知県~静岡県のラインを境とする西日本の松屋の店舗となっています。その中でも一部店舗では実施されていないこともあるので、以下のページから確認しておけば安心です。

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in 試食, Posted by logx_tm