今にも「ガウガウ」言い出しそうなユリ熊嵐の「るる」と「銀子」

「輪るピングドラム」や「少女革命ウテナ」などを手がけてきた幾原邦彦監督のオリジナルアニメ「ユリ熊嵐」に登場した人食いクマの百合ヶ咲 るるや百合城 銀子など、おもわず「ガウガウ」言い出しそうなフィギュアが「ワンダーフェスティバル 2015[夏]」で登場しました。
「海山マテリアル」さんのブースで百合ヶ咲 るると百合城 銀子を発見。

両手を空にかざして今にも「ガウガウ」言いそうです。

後ろから見ると銀子の大きなリボンが目立ちます。

「おなかペコリン」

「デリシャスメル」

「MODELegion」さんのブースは人間の姿をした百合ヶ咲 るるを販売していました。

アップで見るとクマの手がとってもキュート。

正体が人食いクマとは思えないかわいらしさ。


髪の毛のクリンクリンで、アニメから飛び出してきたかのようです。

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in 取材, アニメ, Posted by darkhorse_log
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