ドラゴンと呼ばれた男「ブルース・リー」がfigmaになって不死鳥のように復活

截拳道(ジークンドー)創始者にして俳優でもあったあのブルース・リーがfigmaになってよみがえりました。
確かにfigmaはときどき、「どうしてこれが?」というものを採用していますが、江頭2:50がfigmaになっている時点でこういう可能性に思い至るべきでした

明らかにブルース・リーです

怪鳥音を出せば完璧なブルース・リーになれます



なお、発売時期も価格もまだ未定、原型制作はマックスファクトリー・浅井真紀となっています。

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in 取材, Posted by darkhorse
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