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一発でUSBメモリ内のゴミファイルを削除できる「USBDriveFresher」


USBメモリをいろいろなパソコンに接続していると、USBメモリ内に「thumbs.db」・「.Trashes」・「.Spotlight-V100」といったゴミファイルが作成されますが、その全てのゴミファイルを一発で削除できるフリーソフトが「USBDriveFresher」です。削除するゴミファイルの対象を追加でき、USBメモリだけではなくフォルダーのゴミを削除することもできます。インストールとゴミファイルの削除は以下から。

USBDriveFresher
http://www.affinity-tools.com/usbfresher/

◆インストール

上記サイトの「Download」をクリック。


ダウンロードした「usbfreshersetup.exe」を起動。


「Next」をクリック。


「I accept the agreement」にチェックを入れ、「Next」をクリック。


「Next」をクリック。


「Next」をクリック。


「Install」をクリック。


「Finish」をクリック。


◆ゴミファイルの削除

インスト-ル後に設定画面が表示されるので、「Save」をクリック。


ゴミファイルを削除するには、「Cleanup USB Memory Drive Now」をクリック。


「ゴミファイルを削除したいUSBメモリ」にチェックを入れてから、「Cleanup」をクリックで、ゴミファイルの削除が開始されます。


「Close」をクリックすれば、ゴミファイルの削除の完了です。


USBメモリをパソコンへ接続したときに自動的にゴミファイルを削除する設定にする場合は、「USBDriveFresher」から「Options」をクリックします。


「Run at Windows Startup」・「Automatically cleanup USB Drive when connected」・「Silent auto-cleanup」にチェックを入れて、「Save」をクリックすれば設定は終わりです。

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in レビュー,   ソフトウェア, Posted by darkhorse_log

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