アート

レゴ人形に「内臓」を内蔵する「Lego Man Anatomical Sculpt」


レゴにくっついてくるあの独特の可動式人形フィギュア、頭がすっぽ抜けるため、頭の上にさらに頭を積み重ねてトーテムポール状態にしたり、足の裏がそのままレゴブロックなのでさまざまなパーツをくっつけてサイボーグ化したりといった改造がサクサクとできるわけですが、それだけでは飽き足らず、レゴ人形の「中」まで手を出してしまった強者が海外にいました。

Lego Man Anatomical Sculpt | Facebook

このやたら大きなレゴフィギュア、一体何かというと実は懐中電灯で、足の裏から光がぴかーっと照らされる仕組み


バラバラ殺人事件にします


こうやって中身のないレゴ人形が準備完了


エポキシを使って中身を作ります


まずは骨と内臓のモトから作業開始


作業中


段々と形になってきました


頭蓋骨


しゃきーん


首の骨もできてきました


かなりそれっぽい感じに。


そして完成


グロテスクになりすぎず、あくまでもレゴっぽいテイストは維持しているあたりがさすがです

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in アート, Posted by darkhorse

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