武将を集め国を富ませて天下を目指す無料ブラウザゲーム「ブラウザ三国志」
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綺羅星のごとく居並ぶ武将たちを集め、国を豊かにして力を蓄え、ゆくゆくは天下を目指す。「三国志」の時代に生まれたなら誰でも夢見る「天下統一」を、お手軽な無料ブラウザゲームとして実現したのが「ブラウザ三国志」です。
このゲームの特徴は、たとえば「畑を作る」「兵士を鍛える」といった行動ごとにリアルタイムで時間がかかること。高レベルの物件を造ったり、強力な兵士を研究して作れるようにするには10時間単位で時間が掛かるため、リアルタイムで貼り付いてプレイしていれば有利というわけでもなく、忙しい人でも、事前に命令だけ出しておいてじっくりと内政に取り組んだりしていくことも可能。むしろ、じっくり待つ必要が出てくるところがミソになっています。
さっそく覇を競うべく、「ブラウザ三国志」の世界に身を投じてみました。
ブラウザで遊べるシミュレーションRPG!ブラウザ三国志|AQI公式ページ
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◆プレー開始
ユーザー登録を済ませた人はメールアドレスとパスワードを入力して「ログインする」をクリック。登録方法はコチラで説明しています。
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ログイン状態になると「ゲームスタート!」というボタンが現れます。これをクリックすればゲーム開始です。
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サーバー選択画面。初回はおすすめサーバーとして、最も最近オープンしたサーバーが一番上に表示されます。現在の最新は10月18日スタートの9ワールド。ワールド間の移動はできないので知人が別のワールドでプレイしているので一緒に遊びたいという人はそちらを選んでください。
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希望のユーザー名を入力し、最初の武将カードを「関羽」「周瑜」「夏侯惇」から1枚選びます。
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1枚選んだら「完了」をクリック。これでブラウザ三国志、スタートです。
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◆開始直後
ゲーム開始直後、水鏡先生こと司馬徽が話しかけてきました。どうやら、色々とゲームのことを教えてくれるようです。
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これが基本ゲーム画面。中央にあるのは城で、その周辺には森と岩山、鉱山、穀物が並んでいます。
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「全体地図」メニューから、周辺を確認してみました。けっこう近いところに他の君主の城があったりするようです。
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まず内政をして国を富ませるか、外征で領土を広げるか……というのが三国志ゲームの基本ですが、せっかく水鏡先生が教えてくれるというので、メニューの「チュートリアル」を選んで教えを請うことにしました。まずは「武将カードをデッキにセットせよ」とのこと。
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「デッキ」メニューを選択すると、現在手持ちのカードが表示されます。スタート直後は1枚だけなので、迷わずに「カードをデッキにセットする」を選びます。
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「OK」をクリック。
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これでデッキに関羽がセットされました。
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再び「チュートリアル」をクリックして水鏡先生のもとへ戻ると、最初の仕事をクリアしたということで報酬がもらえました。
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ブショーポイント(BP)が貯まってくると、右側メニューの「ブショーダスを引く」から武将カードを引くことができるようになります。人材は国の宝、機会があればとにかく武将を増やし強化しましょう。今回ゲットしたのは程普。
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程普は知力が10.00と関羽より高いので、内政をしてもらうことにします。「内政設定」で程普を選択。
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これで程普が内政係になりました。内政係はセットされている間は出兵ができないので、出撃させる時は一度内政から外す必要があります。
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まだ国内に何の施設もないので、まずは畑でも作ることにしましょう。空き地を選んで「この建物を建設する」をクリックすると選んだ施設を建てることができます。その時点で建てられない建物はここに表示されないので、先に規定の条件を満たしてください。また、資源が足りないときも建てられません。そういう時は資源が溜まるのを待つしかありません。
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コツコツと畑の建設が始まりました。画面下に「実行中の作業」として建設や研究中の内容と、その完成予定時間、完成までにかかる時間が表示されます。この場合、完成まで残り1分51秒で、0時20分24秒に完成するというわけ。時間はサーバタイムのことなので、手元の時計とは微妙に違うこともあります。
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建設は1つの拠点で1つだけ進めることができ、何かを建設中にもう1つ建設したいと思ったときは予約することになります。予約物件は、最初の建設が終了後、通常の建設時間よりも1分増しで完成するので、ブラウザの前にいるときであれば予約は使わずに施設の建設が終わるたびに次の建設を指定した方が早く進みます。また、建設は施設完成までならキャンセル可能で、その場合、建設に使用した資材は戻ってきます。
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約2分後、立派な畑が完成しました。兵糧は全ての基本ですね。
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城をパワーアップさせると耐久力や兵士上限が上がり、敵に攻められたときに守りやすくなりますが、最序盤であれば考える必要はないでしょう。これはのちのち、敵勢力と戦うであろう時期までに行えばOKです。
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内政がある程度整えば、軍備もしっかりしなくてはいけません。練兵所を作ると、最も安価な兵士である剣兵を作れるようになります。
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まずは1体作ってみましょう。
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現在作成中……。最初は1体作成するのに4分51秒かかります。練兵所のレベルを上げると、作成時間を短縮することができます。「敵襲だ!」となってからでは遅いので、守りのための兵士はちゃんと作っておきましょう。
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さて、剣兵が完成すると、なんとなく領土欲が沸いてくるもの。ちょうど本拠地の近所に「戦力☆」(星が少ないほど戦力が小さい)の空き地があったので、ここを自分の領土にすることにしました。
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部隊は剣兵1。……たった1で大丈夫なのかという話ですが、そこはきっと関羽がなんとかしてくれるだろうと期待してみました。領土制圧なので「殲滅戦」を選びました。
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部隊の攻撃力は武将(関羽)が317、兵士が15、合わせて332。ほとんど関羽一人で攻めていくようなものですが、出陣!!
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ワワーっと攻めていきました。プレイヤーはあくまで君主なので、戦いがどうなるのかは報告が届くのを待つのみ。つまり、戦いの結果をどうこうしたいのであれば、シミュレーションゲームのように戦闘に入ってからテクニックでなんとかするのではなく、事前に兵士を多く揃え、武将を育てておくという準備が必要になってくるわけです。
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10分後、関羽の部隊が空き地に到達して戦闘が行われ、その結果が届きました。
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……NPC剣兵12を倒して、空き地の領土化に成功!
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こうして、領土拡大の一歩目を踏み出すことに成功しました。
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この戦いで関羽はレベルアップ。さっそくステータスを強化することに。
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ポイント振り分けは「攻撃力」「防御力」「知力」「移動速度」の4種類。読んで字のごとく、「攻撃力」と「防御力」は戦争時の攻防の値に影響を与え、「知力」は内政などに影響を与えます。「移動速度」は部隊の移動速度に影響します。拠点の近くを攻める序盤はあまり気にならないかも知れませんが、あらゆる行動にリアルタイムで時間が掛かる「ブラウザ三国志」では、遠方への遠征が「1ターンで終了」などということはなく、数時間、数十時間単位での往復になることもあるので、移動速度もバカにはできません。
好きなポイントに振り分けたら「反映」をクリックして武将を強化。
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関羽がより一層頼れる武将になりました。
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まだまだ初心者君主の域を抜けていませんが、チュートリアルをこなすうちに操作体系には慣れてきました。
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チュートリアルを全てクリアすると、とうとう独り立ち。さてどうしたものか……と思っていたら、水鏡先生がクエストを準備してくれていました。「目標を失って、何をしたらいいかわからなくなった」という人は、水鏡先生のクエストをクリアしていくというのもアリ。
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クエストの内容はさくっとクリアできるものから、しっかりと国力をつけないとクリアできないようなもの、絶対に一人ではクリアできないものまで様々。しかし、クリアすれば報酬がもらえるので、やらない手はありません。
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プレーを進めて武将カードが増えてくると「こいつは使い道がない」というカードを引いてしまったり、同じ武将のカードが重なったりすることがあります。特に、同じ武将のカードは同時にデッキにセットできないので、ちょっと不便。
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そんなときはカード合成を使ったり、トレードに出したりしましょう。今回は伊籍がダブったので、合成してみます。
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伊籍Lv.1と伊籍Lv.0の合成で、スキルのレベルアップ合成を行います。合成にはTP(トレードポイント)かCP(チャージポイント)を使用。
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無事合成に成功し、伊籍の持つ「伐採知識」のレベルが上がりました。これでさらに内政に貢献できます。
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武将たちにはそれぞれ最初の能力にばらつきがあるので、長所を伸ばすのか、短所を補うのか方針を決めて強化していきましょう。どちらかというと、長所を伸ばす方が使いやすいようです。
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各武将のスキルがカードの裏側に書かれています。使えるスキルを持っている武将はどんどん育てていきたいところ。
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さて、今プレイヤー全体の中では何番目なのかとランキングを確認してみたら……8305位。自分よりも得点の高いプレイヤーが8304人もいるということですね。天下はかなり遠そうです。
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そのころのトップ。自分のスコアは3桁でしたが、トップは6桁でした。必ずしも敵対しなくても、同盟に入れてもらって共闘するということだって可能なので、全てのプレイヤーが敵というわけではありません。
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天下統一というのはこのトッププレイヤーを倒すことなのか?というとそうではありません。全国にいくつかあるNPCの拠点城を押さえることがいわゆるゲームクリアの条件となっています。これは座標(0.0)、つまりブラウザ三国志世界の地図の中心に位置している「許昌」。君主は曹操で、その戦力は☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆9)。
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すでに周辺は曹操を倒すべく集まった各プレイヤーたちによって群雄割拠状態。領土には上下左右斜めの合計8方向から攻め込めるので、攻め込む橋頭堡を得るべくギッシリと足場が埋まっているという状態です。
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ちなみに世界の角っこはこんな感じ。
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これは袁紹のいる鄴。
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劉備のいる成都。
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孫権のいる建業。
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董卓のいる長安。それぞれの都市は均等に離れており、各地に散ったプレイヤーの有利不利ができるだけ少なくなるようになっているようです。この複数ある都市を1人のプレイヤー、ないしは1つの同盟が占領すればゲームは終了となります。あるいは、ゲーム期間が終了したときに、この都市を多く占領している同盟が勝利、というような感じです。何にせよ、ブラウザ三国志に名乗りを上げたからには一度は攻め落としてみたい目標というところですね。
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そのためには、たっぷりと国を富ませ、軍備を増強しなければなりません。拠点内の空き地がすべて埋まりましたが、これでやっとこさ初級者レベルでしょうか。よほど攻撃的な人が周辺にいない限り、いきなり他君主から攻撃を受けるということはあまりないので、じっくり内政をしたいという場合は時間をかけて内政することだって可能です。
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名声を上げて村を作り、資源開発をしていくことも重要です。
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序盤の大失敗、剣兵30で戦力☆☆☆の土地に攻め込み全滅、関羽が戦闘不能に陥りました。☆が1つ増えるだけで敵戦力は格段に強くなります。特に☆3以上になると剣兵では太刀打ちできない槍兵、弓兵、騎兵が出てくるので、攻め込むときはたっぷりの戦力で。
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反省を活かした侵攻。だいぶ犠牲を抑えることができました。
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ランキングも8000位台から5000位台に上昇。いつかは城の一つ、あるいはNPC砦の一つでも取れるように、頑張っていきたいですね。
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プレイヤーを助けてくれるのがCP(チャージポイント)という、普通にプレイしていては手に入らないポイント。これを消費すると、例えば普通は数分~数時間かかる施設建設が一瞬で終わったり、武将のステータスを振り間違えた時にやり直しができたり、さらにはレアカードが高い確率で出るブショーダスを引けたりします。
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CPは基本的に1CP=1円ですが、3000CP以上を購入するとちょっとオトクになっています。
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◆登録方法
というわけで、ブラウザ三国志への登録方法を紹介します。「会員登録ページへアクセスし、メールアドレス(IDになります)とパスワード、生年月日を入力したら、最後にページ最下部の「利用規約に同意して登録する」をクリック。
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入力内容に誤りがないか確認し、「登録する」をクリック。
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これで、入力したメールアドレス宛にブラウザ三国志から登録確認メールが送られます。
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届いたメールはこんな感じ。文中のURLを開きましょう。
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設定したパスワードを入力し「登録する」をクリック。
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これでユーザー登録完了です。
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メールアドレスやパスワードを変更する場合はマイページから変更が可能です。
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ゲームのプレイ時間が長い人間が有利なゲームが多い中、行動にリアルタイムで時間がかかるので、どうしても不在になる期間があるという人でも十分に楽しめる「ブラウザ三国志」。無料、かつクライアントのインストールなどは不要でブラウザさえあれば遊べるので、気軽に登録して遊んでみてください。
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