メモ

ギークな感じがにじみ出ている風景の写真いろいろ


コンピュータ、インターネットさらにはソフトウェア的な類のものが通常の生活に溶け込んでおり、ギークな感じの風景になってしまっている写真です。いくつか参考にしてみたいものもありますが、大半はちょっと遠慮したいものになっています。

詳細は以下から。
ヘッドとボディーの境目をタグで表現しているのでしょうか。


まさにwindowsといった塗装が壁一面に施されている家


Windows機を使っている人ならきっと目が行ってしまう、Windowsロゴ調のウィンドウ。


エチオピアの公用語のひとつアムハラ語と英語で書かれているインターネットカフェへの案内図。未知への入り口的な雰囲気が漂っています。


一日のスケジュールをその時に、使用する「もの」のロゴで表記。夜の部分にある「durex」はコンドームメーカーのロゴ。


パソコンが得意なおばあちゃん達なのでしょうか。


選択肢が2つしかないキーボード。割り切ってしまえば、あとはマウスのみの使用で済む人もいるかもしれません。


キーボード型のワッフル製造機


「Power Macintosh」のケースを郵便受けに再利用


その他たくさんの写真がこちらにあります
It’s a Geek Thing! | Fashion News

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
コンピュータに詳しいと思われる人々の落書き - GIGAZINE

ノートパソコンの想定外な使い方の写真いろいろ - GIGAZINE

解読がとても難しい英語テストの解答用紙 - GIGAZINE

オタク度を判定する「Geek Test」を試してみた - GIGAZINE

ロンドンのIT界のギークたちがチャリティカレンダーでヌードに - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.