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パソコンのパーツを巨大な都市空間としてとらえた写真アート


ウィーンを拠点とする写真家のHubert BlanzさんによるPCパーツの写真。ただ普通に撮影した写真ではなく、都市のように見える視点でのアート作品となっています。

精細なパーツの並ぶ様子をビルの建ち並ぶ都市のような風景としてとらえているちょっと不思議な気分になる写真です。

詳細は以下から。
hubert blanz - digital city

多数のパーツは異国の建物のように見えます。


上空から都市を撮影したような写真。


画像のボケ具合がPCパーツであるとは分かりにくくしています。


砂の多い乾燥した地域のような写真。


水際の夜景っぽい写真。


古い写真を思わせる色使い。


大陸のような基盤。


Blanzさんのサイトでは他にも様々な写真作品が掲載されています。

hubert blanz
http://www.blanz.net/

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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