紙で人体の内部を作った超リアルなペーパーアート
人体の内部のような有機的なデザインが施された紙のアート。体に着けている時の写真が撮影されているのですが、紙製とは思えないほどリアリティがあり、目を見張るクオリティとなっています。
詳細は以下から。内容的に人によってはグロテスクに思われる画像もあるので注意してください。
Cardiovascular Paper at Street Anatomy
首の中がスケスケ。
光の反射具合でサイボーグのような金属っぽい雰囲気があります。
急所の血管がしっかり分かってしまいます。
これらの作品を作ったのはパリを基盤に活動する写真家Laurent Champoussinさん。公式サイトでは他の写真作品も見られるようになっています。
laurent champoussin - photographies
http://www.laurentchampoussin.com/
・関連記事
筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート - GIGAZINE
DIYで簡単に作れるファミコンコントローラーや紙パック製のサイフ - GIGAZINE
本当にちゃんとくっつけて遊べる、紙で作った10倍の大きさの超巨大レゴブロック - GIGAZINE
A4の紙1枚でできている立体物 - GIGAZINE
・関連コンテンツ