2008年の洋画・海外ドラマに出てくるヌードシーン トップ20
2008年に放送された洋画や海外ドラマに出てくるヌードシーンから選ばれたトップ20。2007年はヌード豊作の年だったそうなのですが2008年はそれほどではなく、撮影のカメラが回っていないときも隙がなかったそうです。
ランクインした中には「タイタニック」で知られるケイト・ウィンスレットや「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」のウィノナ・ライダー、「ボルベール〈帰郷〉」のペネロペ・クルスといった有名女優の名前も見られます。
詳細は以下から。
Uncle Scoopy's Top 20 Nude Scenes, Year 2008 (Top Twenty Nude Scenes of 2008)
第1位:アンナ・パキン、ドラマ「True Blood」
アンナ・パキンは1993年に映画「ピアノ・レッスン」で5000人の中から選ばれてデビューし、11歳でアカデミー助演女優賞を受賞。これは「ペーパー・ムーン」のテイタム・オニールに次ぐ年少記録。このドラマ「True Blood」で初ヌードシーンを披露し、ゴールデングローブ賞主演女優賞(テレビシリーズ/ドラマ部門)を受賞している。
第2位:マリサ・トメイ、映画「レスラー」
マリサ・トメイは1984年の映画「フラミンゴ・キッド」の端役でデビューし、1992年、映画「いとこのビリー」でアカデミー助演女優賞を受賞。「レスラー」でもアカデミー助演女優賞にノミネートされている。
第3位:エリザ・ドゥシュク、映画「アルファベット・キラー」
エリザ・ドゥシュクは1992年、10歳のときに映画「恋に焦がれて」でデビュー。子役から育ってきた女優で、この作品で初のヌードを披露しています。
第4位:リジー・キャプラン、ドラマ「True Blood」
第5位:メアリー=ルイーズ・パーカー、ドラマ「Weeds~ママの秘密」シーズン4第13話
第6位:ミーシャ・バートン、映画「あの日の指輪を待つきみへ」
第7位:ダニエル・ハリス、ドラマ「Ten Inch Hero」
第8位:ミーナ・スヴァーリ、映画「スタック」
第8位:レティシア・カスタ、映画「Born in '68」
第10位:アンナ・ファリス、映画「バニーガール」
第10位:ケイト・グルームブリッジ、映画「ヴァージン・テリトリー」
第10位:タン・ウェイ、映画「ラスト、コーション」
第13位:ゾーイ・カザン、映画「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」
第13位:テリーサ・パーマー、映画「レストレイント」
第13位:ペネロペ・クルス、映画「エレジー」
第13位:ネーブ・キャンベル、映画「I Really Hate My Job」
第13位:マリソル・ニコルズ、映画「フェロン」
第13位:ケイト・ウィンスレット、映画「愛を読むひと」
第13位:ジェス・ウェイクスラー、映画「Teeth」
第20位:ソフィー・モンク、映画「Sex And Death 101」
第20位:ウィノナ・ライダー、映画「Sex And Death 101」
第20位:ミラ・ジョヴォヴィッチ、映画「ポイント45」
第20位:シンシア・ニクソン、映画「セックス・アンド・ザ・シティ」
第20位:サンドラ・ヘプバーン、映画「ヘルライド」
第20位:アンジェリーナ・ジョリー、映画「ウォンテッド」
第20位:エイミー・スマート、映画「ミラーズ」
ちなみに2007年の1位には映画「ブラック・スネーク・モーン」でのクリスティーナ・リッチのヌードシーンが選ばれています。
Uncle Scoopy's Top 20 Nude Scenes, Year 2007 (Top Twenty Nude Scenes of 2007)
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