メモ

ゴミの山がまるで映画のワンシーンに、光と影の織りなすアート


ただのゴミの山と思いきや、ある角度から光を照らすとまるで映画のワンシーンのような光景が映し出されるというアートの数々です。

映し出された影とゴミの山を見比べても、ちっとも一致しているように見えないことに驚かされます。

詳細は以下の通り。
シルクハットを被ってステッキを持った紳士が登場。


何かを話し合っているところでしょうか。


背中合わせの2人。どことなく郷愁が漂います。


セピア色にすると雰囲気も違って見えます。


タバコとワイングラスを片手に、2人は何を話しているのでしょうか。


大型バイクが1台。どこをどうしたらこのようなシルエットになるのか見当も付きません。


以下のリンクにオリジナルの写真があります。

slightlywarped.com's Curiosities

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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