アニメ「俗・さよなら絶望先生」最終回、放送ミスで画面が縦長に
久米田康治原作の漫画「さよなら絶望先生」のアニメ化第2弾となる「俗・さよなら絶望先生」の最終回が、放送ミスで画面全体が縦長になってしまったそうです。
詳細は以下から。
『ANIME+』 「俗・さよなら絶望先生」(最終回)放送に関するお詫びと再放送について
このページによると、BSデジタル放送局「BS11」の「ANIME+」で4月4日深夜(24:30~25:00)に放送されていた「俗・さよなら絶望先生」の最終回で放送ミスがあったそうです。
これは本来放送される予定だったものと比較して縦長のものを放送してしまったもので、見苦しい画像が流れたことを謝罪した上で、最終回分を4月12日(土)22:30~23:00に再放送するとしています。
本来の縦横比。縦横比は16:9です。
4:3に圧縮され、縦長になって放送されたとのこと。かなり見づらいですねこれは…。
なお、以下のリンクで実際に放送された画像が掲載されています。
絶望先生ブログ するんぱしっく・わ~るど : BS11『【俗・】さよなら絶望先生』最終回で放送事故
BS11で放送の「俗・さよなら絶望先生」#13(最終回) edoi's Sprout/ウェブリブログ
これも原作のネタにされてしまうのでしょうか。
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in メモ, マンガ, アニメ, Posted by darkhorse_log
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