怠惰な天体観測のできる椅子
星の綺麗な季節とはいえ、天体観測用の重い双眼鏡を長時間持つには秋の夜長は長すぎるという人にオススメの椅子です。
詳細は以下。
Bigha: StarSeeker
リクライニング機能は当然として、双眼鏡を保持する機能があり、リラックスして宇宙を眺めることができるようです。さらに緑色レーザーを搭載していて対象を素早く認識することができ、モーターによって360度回転するので座ったまま見る位置を変えることもできるそうです。価格が1950ドル(約23万円)なので金はあるが体力はないという人はどうぞ。
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