取材

有効5060万画素の超高精細な写真が撮れるキヤノンのフルサイズ一眼レフ「EOS 5Ds」速攻フォトレビュー


ユーザーの「解像度をもっとあげて欲しい」という声に応える形で開発されたというキヤノンの新しいフルサイズ一眼レフカメラが「EOS 5Ds」と「EOS 5Ds R」です。とにかく最高峰の解像性能を目指しており、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、有効画素数約5060万画素を実現した脅威のカメラに仕上がっています。

キヤノン:EOS 5Ds|概要
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5ds/index.html

CP+2015会場内にあるキヤノンブースの一角に5Dsと5Ds Rのタッチ&トライコーナーが設けられています。


ブースを訪れた際の待機列は40分待ち。ただし、5Dsと5Ds Rは複数台づつ用意されているので、想像以上に列はスイスイ消化できました。


人の隙間からチラリと5Dsが見え隠れ。


そんなこんなでようやく5Dsを試用できる出番が回ってきました。5Dsは35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ。


ペンタ部には「Canon」のロゴ。


背面の操作系はこんな感じで、画面サイズは縦24.0×横36.0mm


天面


天面左のモードダイヤルと電源ボタン。


天面右には表示パネル。


右側面にはスライド式のカバーがあり……


これをパカリと開けると記録メディア用のスロットが出現。使用できるのはCFカードとSDカード。


左側面にはHDMIポートがあり、USB 3.0にも対応しています。


底面はこう。


ここにはバッテリーが入ります。


「EOS 5Ds」のロゴは金色。


女性が手に持つとこんな感じ。


5Dsの連続撮影速度は約5.0コマ/秒で、AFの測距点は61点、ボディ重量は公称で約930g。


最大記録画質は8688×5792の約5030万画素。4K以上の高解像度写真が撮影できてしまうので、4Kモニターを使っても5Dsで撮影した写真をフルに楽しむことはできません。


有効画素数が5060万画素なので、写真を撮影後にトリミングして使用するのも全然アリ。


高解像度を実現したのでISO感度は常用100~6400という値になっています。


なお、5Dsのローパスフィルターをキャンセルしたモデルが「5Ds R」で、デザインや操作系は5Dsと全く同じ。


ただし、「EOS 5Ds R」のロゴだけは配色が5Dsとは異なります。


5Dsと5Ds Rは2015年6月発売予定となっており、キヤノンの公式オンラインショップ上では5Dsが税込50万5440円、5Ds Rが税込53万7840円で予約受付中です。

★【ご予約受付中:6月発売予定】EOS 5Ds:カメラ・ビデオカメラの販売ページ|キヤノンオンラインショップ


★【ご予約受付中:6月発売予定】EOS 5Ds R:カメラ・ビデオカメラの販売ページ|キヤノンオンラインショップ

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in 取材,   ハードウェア, Posted by logu_ii