「Google Reader」亡き後、どれに乗り換えるべきかTwitterで投票するサイト「ReplaceReader」

By Matt Forsythe

GoogleのRSSリーダー「Googleリーダー」が7月1日でサービス終了することが発表され、その後釜を巡ってさまざまなRSSリーダーが突如として「我こそは!」と名乗り出まくっていますが、一体他の人はどれに乗り換えるつもりなのかをTwitterのハッシュタグで投票するサイトが登場しました。

ReplaceReader
http://www.replacereader.com/


使い方はカンタン、「#サイト名」と書いてから「#replacereader」とツイートするだけ。

現時点のトップ3は以下のようになっています。

◆1位:Feedly


◆2位:Bloglovin


◆3位:Pulse


中でも堂々第1位のFeedlyは「Normandy(ノルマンディー)」という計画を公式ブログで発表、Google Readerが終了しても大丈夫なように互換サーバを展開し、手動でエクスポート・インポートしなくてもカンタンに乗り換えできるように準備中、さらにGoogle App Engineを使ってGoogle Reader APIのクローンAPIを準備することによって、サードパーティーのGoogle Readerと同期していたアプリがそのままほとんど設定変更なしにFeedlyを使えるようにするというおそるべき互換機能も提供予定となっており、既に帯域増強・サーバ台数増加などの対応を行って新規ユーザーの流入に万全の対応を実行しています。

なお、ソーシャルニュースサイトとして一時期ネット上を席巻した「Digg」はRSSリーダー開発計画を前倒しにして速攻で開始、Windows用のRSSリーダーとして非常に高機能でGoogleReaderとの同期機能を持っていた「FeedDemon」は同期機能を搭載したバージョンの開発停止を発表して同期しないバージョンの提供を検討中、iOS/Mac用のRSSリーダーアプリ「Reeder」は「心配するな、ReederはGoogle Readerと一緒に死んだりしない」とツイートして6400回以上もリツイートされ、Google ReaderにぼこぼこにされてRSSリーダーからビジネスモデルを転換したはずのNetvibesは息を吹き返して移行方法をブログで説明し始め、いろいろなサイトのニュースをキレイに雑誌風レイアウトで並べて表示する有名アプリ「Flipboard」も移行方法をブログで解説、日本ではあのYahoo!が「Googleリーダーからの引っ越しツールも現在爆速準備中です!!」とFacebookで宣言しており、かなりカオスな状況となってきています。

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