デュアルコアCPU搭載でWiMAX対応の裸眼3Dスマートフォン「HTC EVO 3D」登場、高解像度ディスプレイも


KDDIが2月末に発表した下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信サービス「モバイルWiMAX」と従来の3G回線を破格で利用できるHTC製のAndroidスマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」」は「HTC EVO 4G」というモデルがベースとなっていますが、「HTC EVO」シリーズの最新モデルとなる「HTC EVO 3D」が正式発表されました。

グラフィック処理能力も向上したデュアルコアCPU「第3世代Snapdragonプロセッサ」や裸眼3Dに対応した高解像度ディスプレイを搭載するなど、高速通信を生かせる高い性能を実現したハイエンドモデルとなっています。

詳細は以下から。
HTC Press Release - Read the Latest HTC Mobile Phone News

HTCのプレスリリースによると、同社はアメリカの携帯電話会社「Sprint」向けにCDMA2000およびWiMAXの両方をサポートした新型Androidスマートフォン「HTC EVO 3D」をリリースするそうです。発売は夏ごろを予定。

「HTC EVO 3D」はデュアルコアCPUとグラフィックチップセット「Adreno 220」で構成された第3世代Snapdragonプロセッサ「MSM8660(1.2GHz)」や裸眼3D表示に対応した4.3インチQHD(960×540)ディスプレイ、1GB RAM、2台の500万画素カメラを用いた背面3Dカメラなどを搭載しており、OSのバージョンは2.3。

また、DLNAをサポートしたIEEE802.11 b/g/n対応の無線LANやBluetooth、GPSなども備えており、バッテリー容量は1730mAhとなっています。

これが「HTC EVO 3D」の本体です。本体右上には130万画素フロントカメラを搭載。


背面カメラはこんな感じ。2D撮影と3D撮影を切り替えることも可能。


最大8台までの無線LAN機器を同時にインターネット接続できるテザリング機能も備えています。


裸眼3D対応ディスプレイを搭載。オンライン動画配信サービス「BLOCKBUSTER OnDemand」を利用することで、映画を1本あたり1.99~3.99ドル(約161円~323円)でレンタルできるほか、ダウンロード販売も5.99ドル(約485円)から展開されます。

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in モバイル, Posted by darkhorse_log