レビュー

Windows標準のスキャンディスクよりも詳細にディスクエラーを調べて修復してくれるフリーソフト「CheckDisk」


CheckDisk」はWindows標準のスキャンディスクと同じようなツールで、標準のものよりも更に詳しくディスクエラーを調べ、修復してくれるフリーソフトです。

スタンダードテストとフルテストの二種類が選べ、フルテストの場合はセクター・チェックも行ない、ディスク上でバッドセクターを見つけてマークします。SCSIやRAID、リムーバブルメディアでも動作可能となっており、Windows Vista以降の32ビット版および64ビット版に対応したソフトウェアです。

ダウンロード、使い方の詳細は以下から。CheckDisk 1.2 | Freeware site from Dirk Paehl
http://www.paehl.de/cms/checkdisk

上記ページ内の「CheckDisk 1.20」をクリックでダウンロードが始まります


デスクトップに圧縮ファイルができているので解凍しましょう


「checkdisk」フォルダができるのでクリック


実行ファイルをクリック


これが起動画面


チェックしたいハードディスクを選んでから「Check Disk」をクリックでチェックが始まります。


しばらくの間待ちましょう


3分の2ほど進みました


完了です。


セクターチェックなど、より細かく完全なチェックがしたい場合はチェックをするハードディスクを選んでから「Thorough (incl surface scan)」を選択して「Check Disk」をクリック


環境にもよりますが非常に時間がかかるので注意しましょう


終盤まで来ました


完了です。「More than one drive must be repair.」と表示されています。この場合はエラーを修復するためにPCを再起動しましょう。


エラーを修復するにはハードディスク選択後に「Correct Errors」にチェックを入れ、「Check Disk」をクリック


完了です。


ハードディスクの一時ファイルや不要ファイルをクリーンアップする場合は、ハードディスクを選び「Check if dirty」にチェックを入れてから「Check Disk」をクリックでOKです。


こんな感じでチェックが終わります。


なお、チェックを途中でやめたい場合は「Abort」をクリックしましょう。


※このソフトはWindows標準の「chkdsk」のフロントエンドではなく、完全に別個のソフトとなっています。

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in レビュー,   ソフトウェア, Posted by darkhorse_log